日本年金機構:年金事務所スタート、現場からの熱い報告

平成22年1月4日 仕事始め
日本年金機構:年金事務所もスタートした。
これから長い歴史が始まる。
国民にとって身近な年金事務所になって欲しいもの


神奈川県社会保険労務士会平塚支部でも会員挙げてこの新しい組織のスタートに協力している。
平塚年金事務所への応援は一日3人社労士体制で応援、延べ57名が出動。
午前8時30分から午後4時30分までの7時間勤務。
一瞬の隙もなく相談業務が続く緊張の7時間。
終わるとほっとしたり上手く出来ない時など反省にうなだれ勉強不足を痛感する。
平成20年1月の「ねんきん特別便アドバイザー」勤務からもう2年以上になった。
相談に応じた方々は一日10数人以上だから1500人にはなる勘定。
貴重な貴重な経験と貢献と勉強の場でもある。


平成21年12月28日 47年の歴史に幕が降りた。
最後の社会保険事務所

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平成22年1月4日 歴史がスタートした年金事務所
看板も真新しい

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準備万端 出を待つ相談コーナーパソコン
超1流の情報「社会保険オンラインシステム」搭載

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親切、丁寧な対応を誓う「お客様へのお約束10カ条宣言」もロビーに堂々張り出された

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外の表示も改まりましたが、社会保険労務士案内表示はズーット変わらず…わが事務所がラストのまま

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今日の報告

11人の相談者に対応

3割は定期便を受けて来所、3割は資格期間の通知を受け来所、残る方々も特別便など何らかの通知を受けて来所されている。
つまり自分自身で疑問で来られたのではなく、事務所からの通知を受けたのが動機で来所されるという大傾向がある。これが年金相談の要諦です。
だからどのような通知が発送されたかが相談対応の決め手である。


そしてだれもが①年金受給OKかNO、②いつ支給されるか、③どの位支給かの3点を知りたく来られているのだ。

この傾向を徹底的に承知し準備しなければならない。
日本年金機構、年金事務所スタートに当りぜひ当事者は胆に銘じてほしいものだ。
かっての社会保険事務所はその傾向を知りながら対処が遅れに遅れ、結果は社保庁解体にまで向かってしまった。
「傾向と対策」は何事でも準備の原点であり、仕事のやりがい、面白みのあるところでもあるのに


制作発信 社会保障・安全衛生コンシェルジェ 特定社会保険労務士 金丸亜紀雄

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