社会保険事務所の混雑は月曜日と金曜日では雲泥の差:4時間待ちVS30分に一人のペース

社会保険事務所の混雑は月曜日と金曜日では雲泥の差:4時間待ちVS30分に一人のペース

平成20年3月14日 神奈川新聞3面 年金相談4時間待ち、各地の社保事務所

記事
5千万件の宙に浮いた年金記録の持ち主を探すための「ねんきん特別便」関係で窓口に来る人に加え、定年退職等で相談に来る人で各地の社会保険事務所が混雑を極めている。

4時間待ちや午前中に行ってもその日に順番が回って来ないところも。
2月以降は来訪者が増加、首都圏では2時間待ちが相次いでいる。埼玉や千葉でも社保職員が駐車場整理やお断りして後日の予約をお願いしている。
4月からは9千万人へ徳別便を送るため一層混雑が続きそう。

実態報道された3月14のある社会保険事務所への来訪者実態はそんな混雑はなかった。

この日午後、2階で「被保険者への特別便」受付対応に従事したが、来訪者は30分に一人のペースだった。
午前の「受給権者への特別便」受付対応でもお呼びする番号空きの時間がチラホラあった。
もちろん受付はスムーズに行っても、肝心の記録確認ブースは時間が掛かるが…
でも待合ロビーに空席があるのと、満席で通路にもはみ出てお待ちになっているのでは気分的にも大違い。
14日は空席もあり満席時のあの圧迫感はなかった。
結局この日の午後の被保険者関係の来所者は10人程度だった。

さて3月17日月曜日はどうであったか。

午前は一度に3人とか4人と対応、
私一人で出来ず社保職員さんにも応援いただくほどだった。
結局終日で通算90人程度。これは多い。
でも3時半過ぎれば即受付、しばらく待つだけでパソコンブースでも対応出来ていた。
1階の受給権者対応はやはり相当混雑していた。
金曜と月曜の差が出たのか。


ねんきん特別便受付アドバイザー対応13日目の感想

色々な方とお話が出来る。一日に少なくても30人とは面談する。
受付で書類を3枚から4枚記入いただくのをサポートをするが、そのわずかな時間でも、来所され目の前にいられる方の年金記録を見せてもらいながら、その方の人格というか年輪、人生の歩みみたいなものが感じられる。
貴重な時間、経験である。
質問にはなるべく慎重に少ない知識ながら精一杯アドバイス提供してます。

14日の神奈川新聞記事は共同配信を利用したのだろう。
千葉や埼玉の例が記述されていたが肝心の神奈川県内の状況が取材しないのか書かれていない。残念である。
4時間待ちが報道された14日は金曜日で、この日は比較的空いている日である。
だから私の担当した「被保険者への特別便」受付は午後だけど30分に一人という空き空きペース。
来訪者から「こんなに空いてるの、良かった」と妙な感心を受けた。
新聞報道は正確な実態を伝えていない。

社会保険事務所に来られる方へのアドバイス…ねんきん特別便傾向と対策

いらっしゃるなら木曜、金曜に限る。特に午後3時半過ぎ
普通の日なら朝一番(午前8時10分前後)においでくだされば待たないで即記録対応が可能です。
先手必勝はここでも。
どうしても月曜から火曜の10時~13時頃が一番混む。
11時とか13時頃に来られて、満席混雑状況を御覧になり「こりゃ諦めるわ、出直すよ」という方も出る。
皆と同じ行動では…特別便には特別戦略で。ぜひ空いた時間帯をうまく衝いて欲しい。
人の行く裏に道あり花の山はここでも。

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自由国民社発行「口語民法」に学ぶ

第3章  法人

第74条「清算人」

法人が解散したは、破産手続き開始の決定による解散の場合を除き、理事がその清算人となる。
ただし、定款若しくは寄付行為に別段の定めがあるとき、又は総会において理事以外の者を選任したときは、この限りではない。

解説
普通の破産の場合は、申し立てにより裁判所の選んだ破産管理人が清算事務を行う。


労働基準法 労務行政発行「労働基準法:労働法コンメンタール」に学ぶ

第8章   災害補償

第81条「打切補償」

第75条の規定によって補償を受ける労働者が、療養開始後3年を経過しても負傷又は疾病がなおらない場合においては、平均賃金の1200日分の打切補償を行い、その後はこの法律の規定による補償は行わなくてよい。

解説
療養補償を受けるものが、療養開始後3年を経過して、使用者が平均賃金の1200日分の打切補償を行うことによって、その後におけるこの法律の規定による補償は行わなくてよいことを規定したもの。

打切補償は、療養開始後3年を経過していればいつでも行うことができる。














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