テーマ:火坂雅志

年金・医療・失業・労災困った時の助かるブログ600回達成記念   第7部読書情報 

年金・医療・失業・労災困ったときの助かるブログ発信600回達成記念 第7部、読書情報編 本ブログは以下の8部門に整理し、困ったときのお役に立てるよう発信し続けています。 ①年金{公的年金、企業年金、個人年金} ②医療、介護、健康保険 ③雇用、労災、起業、経営、労務管理 ④社会一般、やりくり、趣味…
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草履片足、下駄片足、運は前髪でつかめ…官兵衛は安国寺と密談直ちに講和し弔い合戦を秀吉に進言

つかめるものはなりふりかまわずつかんでしまえ 片方に草履、片方に下駄で不完全でも、目的に向かいまっしぐら走り出せ チャンスは迷っていては機を逃す。 時は至らぬからと一瞬でも躊躇したら潮をたちまち引いていく …黒田官兵衛は秀吉に言った。 正にこのときでござる。一刻の休む間もなく髪振り乱し上洛すべきです。弔い合戦。 …
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火坂雅志氏大河ドラマを語る、好調発進「天地人」、文化の町も応援してます!

平成20年10月19日 平塚ステーションビルラスカを会場に平塚ラスカ創業35年、湘南ホームジャーナル創刊35周年記念:共催文化事業として 天地人 =大河ドラマの魅力に迫る= 第1部火坂雅志氏講演「日本人の品格 直江兼継の義と愛」 第2部作家火坂雅志氏と俳優苅谷俊介氏によるトーク「大河ドラマを大いに語る」 が開催された。 …
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大隈重信危うし、明治の軽井沢「大磯」舞台に村井弦斎美食探偵大活躍: 天地人「火坂雅志」は文学賞受賞

郷土の作家、火坂雅志氏作「天地人」が中山義秀文学賞受賞 平成20年2月14日 タウンニュース誌 市内在住の歴史作家火坂雅志氏作「天地人」で初の文学賞 市内在住の歴史作家火坂雅志さん(51)が来年のNHK大河ドラマの原作に選ばれた「天地人」で中山義秀文学賞を受賞した。 火坂さんが文学賞を受賞したのは今回が初となる。 中山…
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黄金はよく光る、そのまばゆい輝きの裏には闇がある…火坂雅志を読む⑨「黄金の華」

黄金はよく光る、そのまばゆい輝きの裏には闇がある。 東京都日本橋本石町の、徳川300年に渡る経済の基礎固めを行った後藤庄三郎屋敷跡に、他を圧する荘厳な洋式建築物の旧日本銀行本店はあった。 日本放送出版協会発行 火坂雅志著「黄金の華」451ページ 金工:後藤家 斉藤道三に滅ぼされた長井氏に使えた重心橋本利徳を客人と…
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幕府をつくれ、100年いや200年以上泰平の世になる大本を作りたい、家康は右腕と頼る崇伝に言った。

平塚在住の作家火坂雅志を読む8  平塚市図書館では火坂作品に赤く大きく「平塚在住の作家」とラベル表示している。 幻冬舎発行 火坂雅志著「黒衣の宰相」 530ページ  京都の名刹、南禅寺禅僧金地院崇伝は、知略で徳川家康の右腕になった。 施薬院全宗は医学の知識、技術で秀吉の参謀になった。 法論 南禅寺は大徳寺から法…
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今井宗久、津田宗及、千利休は天下の三宗匠、茶の名人であり、堺の商客の徒であった

商客の徒というものは、新しきもの、未知のものに挑みかかる、果敢でみずみずしい心を失ったら、それでおしまいさ、おのが居所にしがみつき、さらなる高みを目指さぬ男など女の目から見ても値打ちあるまい…火阪雅志を読む 7 祥伝社発行平成13年4月10日初版第1刷 火阪雅志著 「覇商の門」 547ページ 野望 彦八郎は空に見上げる…
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上杉:武田間の越甲同盟は日を追うごとにきずなが深まって行った…謙信、信玄なき越後と甲州はいかに…

火坂雅志を読む⑥ 上杉:武田間の越甲同盟は、日を追うごとにきずなが強まっている。謙信亡き後の総大将上杉景勝と、信玄亡き後の総大将武田勝頼の妹菊姫の間に婚約も成立した。 凋落した両国は自国を守ることさえ危うい状況に陥り、自身を守るため仇敵がどうのなどとは言っていられなかった。弱小国同士の助け合いである。信玄、謙信はお互い墓場で…
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明治5年、日本初の博覧会が京の都で開催された。。…その陰で正倉院の宝物が権力の魔手で…

火坂雅志を読む⑤ 実業の日本社発行 火坂雅志著  「骨董屋征次郎京暦」 遊壺堂 京、八坂塔下夢見坂の骨董屋遊壺堂主人柚木征次郎を取り巻く人間模様の物語。 骨董は魔道。生半可な気持ちで足を踏む入れると間違いなく大やけどをする。 征次郎は柴山抱月のもとで修行したが自ら幾多の失敗も経験している。 心癒されるのが先斗町の…
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無一物の男が医で天下を盗った…施薬院全宗の物語.火坂雅志を読む⑤

火坂雅志を読む⑤ 無一物の男が医で天下を盗った…施薬院全宗の物語 小学館発行  火坂雅志著 「全宗」  542ページ 施薬院 奈良時代、光明皇后が病気で苦しむ者たちのために、無料で医薬を施したとされるのが施薬院である。皇后は同時に貧困にあえぐ孤児、老人などを救う非田院も創設している。 この純粋に弱者救済施設は平安時…
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元皇帝フビライ汗の表情が恐怖にゆがんだ…鎌倉が放った諜報工作員朝比奈蒼二郎の小刀が眼前に

火坂雅志を読む④ 今しかない、蒼二郎は小刀宗近を抜いた。同時に皇帝フビライ汗のいる玉座に向かった。 フビライ汗の大きな顔が手の届く近さにあった。フビライ汗の表情が恐怖にゆがんだ… 小学館文庫   火坂雅志著  蒼き海狼 718ページ 舞台は大都:現在の北京 蒙古:元の皇帝フビライ汗は中国:金朝を滅ぼすや、元の首都を…
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兄近松門左衛門と弟堀部安兵衛は吉良邸でお互いの役割をしっかり果たした。火坂雅志を読む③忠臣蔵心中

元禄15年12月14日 堀部安兵衛は長槍の柄を九尺に切り詰めた。屋敷内の闘いでは自在に動くには九尺が限度。大刀の柄も滑らないよう木綿の平打ち緒に巻き替え準備作業を進めた。 安兵衛と養父弥兵衛が家を出たのは日も替わった15日午前1時過ぎだった。 大石はじめ集合した同士は47人。「されば、参ろうか」大石は采配を手に立ち上がった。 …
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パリコミューンの100年前、町民自治政府が誕生し整然と行われた…火坂雅志を読む②「新潟樽きぬた」

阿賀野川、信濃川の二筋の大河が交わり、日本海にそそぎ込む河口に開かれた新潟湊。北国第一の、この湊は柳都とも呼ばれ、もう一つの顔が花街の貌であった。 樽きぬたー新潟花柳界独特の囃子の1種。もっぱら酒樽が使われる。空の酒樽を逆さに置き、撥でたたく。しっとりとして柔らかい音色がぽんぽんと響く。 越後追分…魯の音もゆるく聞こえて、船江の…
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