テーマ:「秋の思想」かかる男の児ありき

維新の春でなく江戸の秋を描ききった小林清親の情と志と男意気

雨 小林清親「東京新大橋雨中図」 とうけいと読む。 TO―KEIと絵の中でもタイトルされている。 前時代を否定し、伝統文化を切り捨てる明治国家の強引な近代主義を小林は批判、旧幕臣系人びとの反権力意識と文明開化の時流に取り残されながらそれに抗する江戸根性の庶民の様々な生活を、この作品で描ききった。 男 豊かな情を備えた…
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