やっぱり社長の責任=伸びる会社、つぶれる会社  イマセ経営総合研究所発ニッチで世界一行

これからの中小企業は、大企業の生産基盤を支えるのではなく、頭脳を支えるシフトに!
それには、ヒト、モノ、カネ、情報を活用が勝負…社長次第に。


アスカ発行 今瀬勇二著「やっぱり社長の責任=伸びる会社とつぶれる会社、」225ページ


第1章 ヒト編

☆夫婦仲が会社を伸ばす

経営の原点は家庭にあり
山の神の存在を再認識したい
夫婦の一言「おはようございます、今日もよろしくお願いします」
朝一番は働くことに最重要
奥さんを経営パートナーに位置づけること
1階は家庭:夫婦、2階が会社経営、
社員は見ている、夫婦仲を。

平塚市事例
平塚2大社会福祉法人=東の恵伸会、西の真幸会
恵は竹内恵司氏、伸は夫人の伸江氏 取締役会長と
真は真壁佐一氏、幸は夫人の幸江氏  オーナーと理事長
夫婦二人力でこの2社は大発展中である。今瀬慧眼的中。

☆お金を稼ぐ経験が会社を伸ばす

毎日生きるため食うため体を張って必死で働いた人は1万円を稼ぐ難しさを骨身にしみて知っている。
稼ぐ難しさからお金の価値を本当に知ることが出来たのである。
このような人にはお金を使う基準があります。
支払う価値がないと判断すれば1円たりとも支払いません。

しかし基準に合えば多額の投資も惜しまない。
会社の成長に繋がると確信すれば大きな投資をするものです。
そして厳しい成果を求めます。
活きたお金の使い方を知っている社長さんの周りにはプラス思考の人が集まる。
その人脈で益々会社が発展する。

第2章 モノ編

☆ お客様の不を見つけ出す

不便、不具合、不自由、不愉快の不を発見せよ。
作ることに注力した開発に陥りやすい。
誰に、どのニーズに対応した商品開発化をしっかり意識しなければ、開発の為の開発になり顧客をにがしてしまう。
不の感情を解決してくれたものを提供いただければ満足するはずです。

☆ 社屋にお金をかけず慎ましく

社屋が大事な資産であれば1階1部を賃貸して固定費を補え。
1階に受付を置き、女性の受付が座っているような会社は危ないと思え→無駄なことはやるな。お金の価値を知らない社長のやることだ。
ビル新築し苦しんでいる企業はけっこうある。

事例研究こんな立派な社屋も奈落の底へ…

六本木ヒルズに納まった社長…得意絶頂…秘書課から社長は応接室のマホガニーの応接セットがどうとか恰好だけ気にするようになったとの声が漏れてきた…以前郊外にあった頃の本社は明るく活き活きした会社だった、ヒルズに来てステータスシンボルも満たしこれからと思っていたが、最近は華やかなビルの外観に合わない残業ずくめで精気を失った社員の姿、空中分解したようで暗い雰囲気…果たせるかな、数年後奈落の底に突き落とされた。全国展開しているお店に全くお客が来なくなった…上場廃止、ヒルズ撤退…慎ましさを忘れた大失敗社長の実例です。

第3章 カネ編

$事業経営の最終目的は⇔キャッシュを増やすことと断言出来る。
どう営業活動からキャッシュフローを最大かさせるか、
財務活動でどうキャッシュフローを減少させるか
資金活用で成長の差が大きく出る
キャッシュを手元に増やすこと。

$カネ勘定からカネ感情へ=利益最優先から日本一幸せ会社、親孝行を社是変更し成功
他社と競争から御客様と競争へ変更。

第4章 情報編

○ 目的を持ち異業種交流を→多様化するニーズに適応させビジネスチャンスを探し出せ
○ 店舗コンセプト明確に外部に発信→誰に何をどのように…名刺交換、挨拶
○ 末端の情報こそ改善改革の芽→上下双方向に伝わるコミニケーション:現場で汗を流せ

第5章 活用編

経営の解答は自己責任で→支援機関の活用は依頼でなく参考助言
助言者メンターは確保せよ→傾聴力あるメンターこそ重要

第6章 まとめ
ニッチな市場でトップに立て→差別化集中戦略→GNT


◎イマセ総合経営研究所
所長  中小企業診断士今瀬勇二 
平塚市四之宮1-5-14
0463-34-8055

貴社を多角的に実査し、診断します。
損益計算書会計からキャッシュバランス経営の転換支援
財務体質の健全化支援

経営者の戦略的思考醸成
事業後継者幹部育成
営業力強化研修

講演「ポーターの競争戦略」
講演「伸びる会社、つぶれる会社は社長で決まる


制作発信 社会保障・安全衛生コンシェルジェ 特定社会保険労務士 金丸亜紀雄





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