年金、医療、失業…大切な社会保障制度を分かりやすく理解出来る楽しい双六ゲームを女性起業家が開発


こちら本物の第3の矢⇒平塚の若手女性起業家が開発・創作した「シチズンリテラシーゲーム」大好評


26年度平塚市フレッシュビジネスコンペティションにおいて「シチズンリテラシーゲーム」が事業計画認定された。

開発したのは平塚商工会議所の行う名物事業「創業塾」の卒業生でもある加藤千晃氏。
加藤氏は勤務した会社で経理や総務を担当し、社会生活を送る上で極めて重要な社会保障制度や税金制度が非常に分かりにくく難儀したこと、そして若者達の将来がかかっているの肝心な彼らがこの制度への無関心が多いことを憂いなんとかしなくてはと思い込んでいた。

そこで、どうしたら解りやすく理解され、関心を持ってもらうか、効果的な教材はないか、出来ないかを命題に一念発起、起業し開発に取り組んだ。

考案したのがこの「シチズンリテラシーゲーム」であった。

双六形式で、参加者は学生中のアルバイト経験を経ていよいよ社会人に、サラーリマンとして成長するにつれ残業や昇進、病気、結婚など双六上でさいころの目により様々な経験を積む。

うれしいこと、くるしいこと、ピンチやチャンス、長い人生にどう社会保障制度や税金が係わってくるか、いかにそれらの制度が自分の人生に重要かを双六ゲームを4人~5人で楽しく遊びながら思わず勉強出来る優れもの。

双六参加者は税務署員や年金担当、健康保険組合、ハローワーク担当に分れて各々説明役も務める。

さいころの目による色々な局面での解説に加え、税金の使途や社会保障制度の少子高齢化の進む中での問題点もしっかり厳しく提示。
このような制度や法律を自分たちを守るためしっかり監視し修正させるため立法府構成員を選ぶ選挙制度がある、従って選挙に無関心、棄権などありえないでしようとわかりやすく自然に教えられるコーナーも出色。
これらは国や自治体の担当にも見せたいところ。

☆社会動向に無関心、選挙も棄権の多い現状に警鐘を鳴らし、若者だからこそ当事者意識を高め賢い市民になり自分を守り、社会に貢献しなさいとこの双六ゲームは教えてくれる…開発の意図を加藤氏は力説する。

個人事業のスタイルで起業、事業所名はシチズンリテラシーゲーム社とした。
平塚市ビジネスコンペ認定を追い風に彼女は第3の矢を次々に放つ。
県立商業高校などと連携したモニター体験の成果、試作の使い勝手を点検しながら更に改良させ全国の高校、大学での教材利用や公共機関でのキャリア構築などへの利用を促進させたいとのこと。

社会保障の夢を実現させ英国に勝利をもたらしたベヴァリッジ報告を当ブログは先日発信したが,なんと地元に社会保障にとってこんなに強い味方もいたのである。
平塚市と商工会議所は起業・創業活動を全面的に強力に行政面から支援しているが、当ブログでも全力でこのシチズンリテラシーゲーム教材開発を支援したい




制作発信 社会保障・安全衛生コンシェルジェ 特定社会保険労務士 金丸亜紀雄





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