似た者同士か都市間競争か…市花がなでしこの秦野と平塚、◎くるりんで競う伊勢原と平塚

秦野市と平塚市はお隣同士、市の花も同じく「なでしこ」  ∞平塚市と伊勢原市はお隣同士、ともにくるりんの活躍に期待

舞台1  昭和46年12月  秦野市 市の花公募

秦野市では、昭和46年12月に「自然保護意識の高揚と花のあるまちづくりを推進する」ことを目的に市内在住者を対象に募集を行い、市の花については応募総数220通(61種類)でした。

昭和47年4月 秦野市の花「なでしこ」に決定

審査委員会を設置し、3回の審査を経て昭和47年2月に決定し、4月に告示を行いました。


【なでしこ選定理由】 
・花の形が美しく花期が長く(夏~秋)、秋の七草でもあり親しみがあること
・群生する姿が美しいうえに、どの場所でも生育しやすいこと
・水無川や弘法山でも群生が見られていること
 上記3点の理由から、市内で群生が見られ、市民に愛され親しまれる花と考えられるため選定されました。

なでしこへの取り組み

市内で見られるなでしこは「カワラナデシコ」であり、その名のとおり、市内を流れる水無川や四十八瀬川などの河原の土手などで多く見られました。
しかしながら、里川の荒廃や人為的かく乱などにより、近年ではほとんどその群生が見られなくなったことから、本市で再び広める取り組みを開始しております。

 平成24年4月頃に、かつて群生が見られていた四十八瀬川下流域で自生するなでしこを見つけ、夏頃に種を採取し、苗づくりを行いました。
 まずは、人の目の行き届く、管理してもらえる場所で見守っていただけるよう、今年度の春には、市内の里山保全活動団体や生き物の里管理運営協議会、一部公共施設などに苗を配付し、各活動地などに定植をしていただいたところです。

 市役所西庁舎にもありますが、主な場所としましては、「広報はだの8月15日号」にも掲載された四十八瀬川沿い(別紙参照)や各生き物の里等で7~8月頃に見ることができます。

広報はだの8月15日号URL
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/koho/shise/koho/kohoshi/documents/250815.pdf


…10年後 舞台2  昭和56年10月15日 広報ひらつか第363号1面 市の花公募

昭和57年 平塚市は市政施行50周年になる。これを祝い、記念して市の花を公募します。
平塚市を象徴するにふさわしい市の花を公募します。
選定委員が候補の花6種類を選定しましたのでこの中からお選び下さい。
締め切りは56年11月まで。

1、かんな
2、ばら
3、なでしこ
4、ひまわり
5、はまひるがお
6、むくげ

昭和57年3月31日広報ひらつか特別号  平塚市は市民公募により市の花を「なでしこ」に決定  



平塚となでしこ✿…

昭和51年発刊の「平塚郷土誌事典」では「平塚の花にたとえられるなでしこの花は、古名トコナツ又はヤマトナデシコ、カワラナデシコという。
更級日記に載る唐ケ原ヤマトナデシコは、昭和初期まで花水川河畔の小松の群生したところや海浜に群落があった。
駅前に観光、保存にと移植したがいずれも枯れ死した。
自生に最適な条件を無視したためでもあった」と記載されている。

平塚の地誌

昭和60年発刊の井出英二著「平塚の地誌」には「地名撫子原は、撫子が自生していたのに因んだ地名で、撫子は平塚の花にもされたほどだが、今は見られなくなった。
新設のなでしこ小学校は砂丘上の花水台に建つ」との記載。

✿…なでしこの名は永遠に…地名撫子原の他なでしこの名が平塚では色々使われている✿…

なでしこ公民館:なでしこ公園

なでしこ公園は、平成5年3月31日に一部を、平成6年8月1日に全面を開設しました。
相模湾と花水川の近くにあり「人・水・緑・出会いの広場」をテーマにした公園です。
滝流れが池へと続く「波の泉」や芝生広場、遊具広場があり、小さいお子さんから大人まで楽しめる場所となっています。
また、公園内には、約400平方メートルの花壇があり、フラワーボランティアによって年間を通じて美しい花が植えられ、その見事な景観は近隣の人々の目をおおいに楽しませています。


なでしこ銘菓も✿✿
進蜜漬けした栗一粒
を栗あんで包み、
桃山の生地でさら
に包んで、平塚市
民の花・なでしこ
を形取った焼菓子


本ブログでも2013年だけで、なでしこについて、4月29日号、7月8日号で発信している。


舞台3、平成16年4月5日 平塚市リサイクルプラザが操業開始

平塚市リサイクルプラザ概要
この施設は、市内から発生する資源再生物のうち缶類、びん類、ペットボトル、その他プラスチック製容器包装類(名称が長いので、平塚市では「プラクル」と名づけ ました。
プラマーク付きプラスチック・リサイクルの略です。)の4品目を合理的かつ経済的に処理し、有価物として鉄、アルミ、びん類、ペットボトル、その他プラスチック類を資源化するための中間処理施設の工場部門と、一方で、市民の皆さんが廃棄物の資源化・減量化、及び環境負荷の低減について理解することのできる施設の啓発部門を併せ持つ施設です。
処理能力   1日あたりの施設の処理規模は1日5時間稼動で44.6トン。

1 名称
      平塚市リサイクルプラザ(愛称:くるりん



2 所在地
      平塚市四之宮7丁目3番5号 

3 くるりんまつり
平成16年からリサイクルプラザの存在及び活動を市民に周知し、ごみの資源化・減量化の啓発活動を推進することにより、循環型社会の形成の一助となることを目的に実施されています。
今年は12月7日土曜日に開催されます。

  
4、おもちゃの病院ドクターくるりん


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平成18年4月 リサイクルプラザにおもちゃの病院ドクターくるりんが開院した。
機械と子供が大好きなボランティア活動団体で15名のスタッフが年間およそ600個のおもちゃを9割は治癒させる。

舞台4、平成25年9月1日 広報いせはら   NO1045号1面

市公式イメージキャラクター クルリンに決定

伊勢原市の魅力を広くPRするイメージキャラクターに「クルリン」が選ばれました。
全国から1,061点の応募があり、10点が先手委員会で候補に絞られ、最終的に市民投票によりクルリンに決定したもの。
大阪府和泉佐野在住の里見節子さんの作品でした。

伊勢原市内大山の名産品大山こまにちなみ、元気でおちゃめな子供。
くるくる回ってみんなを喜ばせます。

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