湘南平には紫の花が良く似合う…心静かに花と対話から心ときめき花発見まで山道を登る時間に感謝

平塚観光歳時記「平塚の自然と花」から  

海に面し、中央部は低地で西に丘陵が連らなる変化に富んだ地形を反映して平塚には実に豊富な種類の花がみられる。
花をつける野生の植物だけで、約800種類もが見つかっている。
これに栽培されているものを加えれば、1,000種類以上花がみられることになる


四季折々に、それらの花を訪れるのは、つきない楽しみといえよう。
平塚には大勢の人が押し寄せるような花の名所はありませんが、それだけに一人一人が自分の散歩道を見つけ、心静かに花と対話をすることが出来ます。

道端に咲く小さな花にも目を近づけると思いがけない美しさがある、そんな発見を大切に、花と付き合っていただきたいと思います。
もうひとつ、いつも忘れたくないのは、どんな花でもみんなのものだということです。
命を持った草木を、私たちはそっとのぞいて見るだけにしましょう。




✿湘南平  4月✿

ソメイヨシノやヤマザクラが約2,000本、中腹の子どもの森辺りでは、林の間からもれる春陽を受けて足元に可愛い花をつけたタチボスミレの群生が目立ち、クサボケやフデリンドウも見られます。
5月にもなると、つつじが見事になり、ミズキ林のトンネルの小道にはタンポポが咲き乱れます。

そんな平塚観光歳時記の案内に誘われて登った湘南平
心ときめき、わくわくのウオーキングから発見したのは紫色の花が大歓迎してくれていることでした。


湘南平登り道スタート前   あらためて見直す…紫の花が咲いていた庭 
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ムギセンノウ


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キク科

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サルビア

スタート直後   行ってらっしゃいと声かけられる紫の花

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ショカッサイ(別名オオアラセイトウ、ハナダイコン) 

1分後  山頂を案内するかのような一本の紫の花

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チューリップ

5分後  道沿いの住宅の垣根に紫の花が…

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10分後 道端に静かに咲く紫の花発見

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ハルジオン

15分後  山道沿いにいつの間にか植栽された紫の花 植えた方の心根が偲ばれる清楚さが印象的

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スミレ

20分後 まもなく頂上  思わず見つけた山蔭の紫の花  

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ムラサキケマン

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ホタルカズラ

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ホタルカズラ

急峻な崖に目立たず隠れたように咲く紫の花…湘南平の宝物…そうだ、絵手紙に描いてもらおう!

30分後  山頂付近  進和学園ともしびショップにて 

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進和学園さんが平塚の花「なでしこ」の苗を無料配布していた。
パンフレットに「平塚は人情の街…まなざし・見守るために、ことば・はげましのために、こころ・仲間であるために
この標語の通り、私たちを暖かく励まして下さることに、心から感謝して「なでしこの苗」をお届けします」と書かれていた。
丹精に育ててくれた苗をいただきました。大事にして我が家の庭で必ずなでしこの花を咲かせます。



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 シラン 

最後の曲がり角にも紫の花…湘南平を登るとき、初めから最後まで紫の花が出迎え送ってくれる…

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ヒルザキツキミソウ

湘南平:高麗山公園…

弓を張ったように湾曲した相模湾沿いにある湘南平は、平塚市南西部と中郡大磯町北部にまたがる海抜181メートルの丘陵で、山頂部は二段の平坦部からなっている。
下段は駐車場、上段は公園になっていて、レストハウスや展望台、テレビ塔などがあり、正式には、
平塚大磯都市計画風致公園という名前がつけられている。

かつては千畳敷きといわれたが、1958年(昭和33)4月から、現在の名で呼ばれている。
北側は断層崖のため眺望は素晴らしく、平塚市街はもとより丹沢山塊や相模平野が一望できる。
晴れた日には箱根や富士山の遠望も美しい。南側は傾動地塊のため、なだらかな丘陵が海岸線にまで達し、ここからは湘南の海が眺められる。

湘南平の東側には、海抜165メートルの高麗山が連なっている。
奈良時代この山の南側一帯に、高句麗からの渡米人が居住し、集落をつくったことから、高麗山の名前がついたという。

古くから神域として保護され、緑濃い森林は、神奈川県内でも良質な自然度の高さで、現在、県の天然記念物に指定され、「高麗山自然林」と呼称されている。

制作発信 社会保障・安全衛生コンシェルジェ 特定社会保険労務士 金丸亜紀雄

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