民生委員・児童委員を何故市町村委嘱に…国家の基本機能である社会保障:社会福祉の基幹を忘れないで

全国民生委員・児童委員連合会発行 単位民児協会長情報誌「VIEW」NO170号10ページ

民生委員・児童委員の委嘱は現在厚生労働大臣が行っているがこれを市町村長委嘱にする動向報告


何故、地方分権改革の名の下で大事な国家機能を放棄するのか。

1、発生の源は地方分権改革推進委員会
平成19年4月内閣府に設置された地方分権改革推進委員会において「民生・児童委員の委嘱権限を市町村長に権限委譲すべき」及び民生委員の推薦方法の効率化を図るべき」旨の審議が行われた。

2、全国市長会から同趣旨の要望が同委員会に提出された

…この辺の動きが何故生じたか分からない。国の方は色々試行棄て来るのが常套手段であり「又か、そうかな」と
位の反応だが、肝心の全国市長会はこの動きに反対すべきと考えるが、賛成の要望書を出すとは絶句した。

3、全国民生委員・児童委員連合会の反対運動

当然上記の動きに民児連は反応した。
全国市長会、町村会に大臣委嘱堅持の要望を逆に提出した。
各都道府県民児協等で全国的に当該市町村長への反対要請行動を展開した。

これらの運動を見て…
4、地方分権改革推進委員会の中間とりまとめ

平成19年11月30日、福田総理は国会内で、全閣僚で構成する地方分権改革推進本部を開催しました。
 冒頭、福田総理は、有識者で構成する地方分権改革推進委員会の丹羽宇一郎委員長から、16日にとりまとめた国から地方への権限委譲や自治税財源の充実などを柱とする「中間とりまとめ」を受け取りました。

 その後推進本部ではこの「中間とりまとめ」を最大限に尊重して、各府省が委員会のもとに誠実に対応していくこと、地方分権改革の推進を政府一体となり、スピード感を持ってとりくんでいくこと、地方分権改革推進委員会の活動を積極的に支援していくことを確認しました。

委  員  長= 丹羽 宇一郎 伊藤忠商事株式会社取締役会長
委員長代理= 西尾 勝 財団法人東京市政調査会理事長
委     員
井伊 雅子 一橋大学国際・公共政策大学院教授
猪瀬 直樹 作家・東京都副知事
小早川 光郎 東京大学大学院法学政治学研究科教授
露木 順一 神奈川県開成町長
横尾 俊彦 佐賀県多久市長

5、民生委員・児童委員の委嘱と推薦のあり方
①、民生・児童委員の選任に当っては市町村が推薦した者を都道府県が審査推薦し厚生労働大臣が委嘱することとなっている。

②、地域福祉活動の大きな担い手である民生委員の職務に鑑み、地方自治体首長の委嘱がふさわしいとの意見もあるところであるが、一方、民生委員活動の遂行について厚生労働大臣委嘱が使命感、責任感を高めることに繋がっているとの指摘もなされている。

③、民生委員の欠員補充の場合に、手続きに長期を要し、地域福祉活動に支障も生じるため、これの円滑化効率化も不可欠である。

民生児童委員による全国的取り組みの成果は「厚生労働大臣の委嘱堅持」となって表記となったものである。


…今年は民生委員法施行60周年である。民生委員活動は国:公共と民間地域の協働の原点である…本ブログ再掲 平成19年7月13日号 民生委員の原点を探る

国家の基本的機能

大正5(1916)年5月、宮中で開催された地方長官会議の場で、当時の岡山県知事であった笠井信一氏は、大正天皇から「県下の貧民の状況はどうか」との御下問を受けた。
笠井知事はすぐに岡山県内の貧困者の実情を調査し、悲惨な生活状態にある者が県民の一割に達していることが判明した。

笠井知事が実施した貧窮民調査

郡部では課税戸数、賦課等級の最下級すなわち1年平均6銭を負担する者、岡山市内では家賃月1円30銭以下の借家に居住する者を対象に調査。
20,090戸、人口103,700人で県内10%は極貧であることが判明。
調査結果を市部郡部別で見ると、県平均は8,1%だが、浅口郡は12,4%、阿哲郡は1,2%と地域格差が認められた。大正3年に着任し2年間知事にあった笠井は、「一片の訓令や漠然とした勧奨で恵の露に県民全体が潤うていた」と思ったのは大いに自惚れ、自分はボンクラ知事であったの大いに恥じた。

救世顧問制度の創設

この事態の重大さに同知事は、日夜研究を重ね、ドイツのエルバーフェルト市でおこなわれていた「救貧委員制度」を参考にして、大正6(1917)年5月、「救世顧問設置規定」を公布、民生委員制度の源と言われる救世顧問制度が生まれた。
民生委員制度40年史(全国社会福祉協議会)より

笠井知事は窮乏貧民調査だけではなく、共同救護社を経営していた藤井静一氏を招致し意見を聞き、欧米の防貧制度も研究し対応策を考究した。その経過は済世顧問制度の精神に著している。

県議会の議論

1916年11月20日県議会においてこの救世顧問制度予算が審議された。
予算案では1000円に過ぎないが、しかしなにせ日本初の制度導入である。制度の内容、仕事への疑問、意見、質疑が繰り返された。
翌年5月12日済世顧問設置規定は公布された。

5月12日は民生委員・児童委員の日
由来
民生委員・児童委員の日は、昭和52年(1977年)に当時の全国民生委員児童委員協議会(現在は全国民生委員児童委員連合会)が定めたもので、大正6年(1917年)5月12日に民生委員・児童委員制度の前身の岡山県済世顧問制度設置規定が公布されたことに由来するものです。


済世顧問制度の精神

第1条 目的  県下市町村の防貧事業を遂行し個人並びに社会を向上せしむること
第2条 任務  精神上の感化、物質上の斡旋等により現在及び将来における貧困の原因を
消滅せしむる

笠井知事が県下市町村長に行った同年2月26日の訓示演説では、貧民の良友、師夫、指導者として貧民に知識を補充して前途の光明を得しめ、誘惑を予防して危墜に近接せざらしめ、職業を紹介し自営に奮励せしむる等々。
第5条  資格は人格正しきもの、身体健全なるもの、常識にとめる者、慈善同情心に富める者、忠実勤勉その職務につくすべき者としてある。

第3条 市にありては15名、町村にありては1名とする

本ブログ10月24日号小野修三著「大正期社会行政史研究:公私協働の発端」を読んで


民生委員制度の歴史的意義

済世顧問制度は笠井の理念によれば、上から押し付けられるのではなく下からの民間自発のものであり、行政はこれと共同作業をなすのである。
この公民、官民という関係が岡山済世顧問制度の歴史的意味であり評価しなければならない事項である。

今日の公私協働という国家福祉の原点、基本枠組みとなっている公私の関係を岡山済世顧問制度は提供しているのである。公私協働のあり方において笠井の構想した済世顧問制度の影響として次の3つのポイントが指摘される。

ポイント1、委嘱される人は私人である。私人が私人を助けるのだから援助行為は国家政策の一環であっても公費支出が不要なのである。

ポイント2、済世顧問の選出決定権は県知事にあること。これは今も民生委員は厚生労働大臣の委嘱に引き継がれている。官によるものである。

ポイント3、天皇の国家象徴との関係…地方自治とは国家の政務を行う一つの手段これが自治の本義である点。歴史ある町村地域社会を公、私、官、民の軸で再編成する、多数者に対する自治という名の行政への参加奨励でもあった。
明治40年代に始まる地方改良運動の指導方針=自治の名の下行政への参加奨励=の救済事業における一実践形態であった。

私的救済と公的救済を結合するという一地方長官の発想、一地方長官のエネルギにより専ら支えられ、いささか特異な地方制度が岡山県済世顧問制度であったとも言えよう。名称は済世顧問制度であるが地方改良運動にまぎれなく、一層完全な整備が施されていたものである。

我国公私協働の発端は岡山済世顧問制度にあった。大正期にそういう発想をする官僚もいたのである。
現在の福祉思想はなお基本的には助けられるだけでしかない人間への援助を福祉と考えてはいないか。
人は生き、人に生かされ、人を助け、人に助けられる、それが人間の存在の仕方。
この存在連鎖を自覚した時生きがいを感じられる。
誰かの仕事を引き継ぎ、誰かに手渡していることを自覚した時つまり他者とのつながりを理解したとき働きがいを感じられるのである。


自由国民社発行「口語民法」に学ぶ

第7章  時効

第144条 「時効の効力」

時効の効力は、その起算日にさかのぼる。



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年金・医療・失業・労災ブログ:目次

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365全体

1=年金、2=医療福祉、3=失業労災経営労働、4=地域、5=民生委員、6=社会一般 7=地方記者の原稿録、8=書籍から


365部門別発信テーマ

1、 年金
5月18日 年金殺人事件:信頼と安心の年金改革
5月19日 高福祉:高負担スエーデン
5月20日 年金制度の選択
5月21日 欧州の年金制度
5月22日 決着点にして出発点の年金騒動
5月26日 血と汗と涙が綴られた年金記録
6月1日  免除制度はこんなにお得
6月2日  離婚分割
6月4日  44年特例は金の卵に金のプレゼント
6月6日  障害年金と老齢年金が併給された
6月11日 年金2008年問題
6月15日 脳梗塞で障害年金受給は受給出来ますか
6月19日 年金騒動の発火点 被保険者に情報提供改正
6月20日 年金額アップ&ユースフル作戦
6月21日 遺族年金徹底検証
7月5日  年金支給停止改正
7月10日 政治家対投票率低下は年金問題解決の鍵
8月9日  不思議な加算  老齢基礎年金の加算
8月10日 不思議な加算  厚生年金の加算
8月11日 経過的加算   
8月12日 障害年金の加算
8月13日 遺族年金の加算
8月29日 失われた年金記録5千万件の発生経過
9月2日  年金定期便の発送元は
9月8日  厚生年金基金の消えた記録が124万件  代行利得5兆円なのに
12月10日 目が悪いので障害年金請求を
12月12日 紙面を埋める社会保険重要情報
12月13日 ねんきん特別便徹底検証
1月10日  民生委員に送られたねんきん特別便のお願い
1月18日  ねんきん特別便対応に社会保険労務士全面協力出動
1月30日 まさに戦場 ねんきん特別便対応現場
2月1日  障害年金の手続きは?遺族年金は
2月2日  代行返上
2月4日  遺族年金の手続きは
2月9日  公的年金、企業年金、個人年金で備える
2月10日  確定拠出年金が救世主
2月11日  適格退職年金は平成24年3月廃止される
2月20日  記録より掛け金の行方がもっと心配
2月25日  ねんきん特別便来所が113名に達した
2月27日  年金制度は昭和34年それとも36年?
3月1日 企業年金加入者証があります  年金もらえますか
3月3日  日本人は年金をいくらもらっているか
3月17日  社会保険事務所混雑:月と金では雲泥の差
3月18日   年金受給者が亡くなったら
3月9日  繰り下げ、基礎年金手続き、障害年金手続きは
3月24日 地域ミニローカル誌でも社会保険事務所視察登場
4月3日  厚生年金基金は遺族に支払われるか
4月4日  遺族厚生年金と労災遺族年金との調整
4月6日  中国残留法人の年金特例
4月17日  パートから国年保険料徴収を?
4月26日 今も女性を泣かしている脱退手当金
4月30日  寡婦年金のうれしさと悲しさ
5月9日  海軍火薬廠へ徴用された勤務の年金は
5月10日  せっかくのねんきん特別便応援は戦場への心意気で
5月11日  年金担保の融資実態?
5月15日 加入月数と加入期間?どの位待つの?


2、 医療:社会福祉

5月23日 医療保険制度の国際比較
5月24日 保険料節約裏技
5月26日 病気休暇の保険料支払い
5月27日 国保の地域格差
5月31日 厳しい医療保険にこんな防衛
6月3日  借金地獄を見事に火消しの特定調停
6月5日  高額療養費受領委任制度
6月7日  超長時間労働の衝撃
6月9日  社会保障の失意と希望
6月14日 育児休暇と出産休暇
6月22日 赤ひげ診療所復活へ
6月25日 社会保険料算定基礎届けシーズン 国保健保の保険料比較
6月29日 傷病手当金の算定単価
6月30日 子育て応援で100万円
7月8日  出産職員への留意事項
7月9日  出産・寿命とっておき情報
7月20日 息子が毎晩11時まで深夜残業  父親の心配
7月21日 最後の社会主義国日本  来るたびに目を見張った日本の社会保障
7月22日 医者への謝礼は3種類  医者と謝礼のいま
7月23日 日本の医療を問い直す  
7月24日 日本の医療に未来はあるか
7月25日 医療費に強くなる本
8月4日  平塚地域産業保健センターは夜間も休日も受け付ける
8月6日  年金保険料滞納で国保保険証が取り上げられる改正が
8月14日 後期高齢者医療制度
8月15日 生活保護費と政党助成金
8月31日 医師法19条 応召義務
8月18日 会社は社員の心のケアが法律で定められた
8月20日 入院食事療養費自己負担増
8月24日 高額療養費限度額認定証の活用を
8月28日 自殺対策で国が地方へヘルプミー
9月11日 一部負担金と医療費の支払いが心配
9月14日 革命は起きない   生活保護制度の安全弁
9月15日 敬老の日に贈るデータ 就業率と医療費
9月22日 沢内村の老人医療費無料
9月23日 障害者扶養共済制度
9月24日 健康保険法改正が語る格差拡大
10月3日 ホルトの木で締めた高齢者学級
10月22日 母子家庭を直撃5年台風
11月20日 宙から帰還した年金記録現場の報告
11月23日 年金定期便返送さる:対策は住所一覧提供事業
11月24日 後期高齢者医療制度の準備はここまで進んだ
12月1日  政管健保国負担を肩代わり
12月12日 紙面を埋める社会保険重要情報
12月18日 離婚1位と寿命1位の沖縄女性
12月24日 薬事事件は何故日本で多発する
12月25日  賢い患者に  医療安全の神奈川新聞特集
12月29日  健康は霊魂で作られる
1月16日  健康保険証を亡くした どうするの
1月29日  基本健診がどう変わった特定健診
2月12日  生活機能評価検診は65歳から
2月13日  健康生きがいアドバイザー制度を活用
2月16日 野外彫刻より後期高齢者医療制度を
2月23日 医療費適正化と後期高齢者医療制度
3月7日  昔徴兵:今メタボ
3月21日  福祉事務所は専門職かチームか
4月2日   福鶴のひと声  一夜でネーミング変更、後期高齢者医療制度
4月16日  介護保険料改定と納付
4月20日  後期高齢者廃止運動に物申す
4月21日  うつ病の労災認定 弁護士よりも社労士に相談を
4月25日  緑と文化が長寿のキイか  神奈川青葉区金メダル
5月8日 障害者の贈ってくれる音楽と障害者への冷たい仕打ち
5月12日 医療費補助制度は?、生活保護で医療保護は?
5月13日 育児休業取得申出書に添付は

3、労災:失業:経営・労働問題

5月25日 高齢者雇用こそ起爆剤
5月30日 社会保険労働保険39年の重み
6月10日 見込み型か受注型か「社長業」
 6月23日 安全は先人の血で書かれた文字である
6月28日  有期雇用と定めない雇用
7月1日 マッカサーが作った労働組合
7月2日 全国安全週間 働くものの健康安全衛生と補償
7月4日 労働保険未適用事業所への説得
7月16日 もっぱら出張、請負で従業員雇用の工夫
7月17日 会社とのトラブルを個人で解決法
7月18日 調停のすすめ  トラブル解決特効薬
7月19日 幻の労働契約法を再現
7月27日 失業手当てか年金か
7月28日 中小企業労働時間適正化促進助成金
7月30日 査察と司法処分  労働基準行政と監督官
7月31日 教育訓練給付が1年から可能に
8月1日  失業給付が勤続12月に
8月2日  ピチピチ職場は笑いから  全米NO1の活き活き職場はフィッシュから
8月5日  天罰フルキャスト
8月7日  地獄の労働は影のように遠のいた  工場法施行は明治44年
9月6日  派遣労働者の雇用保険
9月10日 労働災害は昭和36年をピークに何故激減した。査察はどこをどう見る
9月15日  無効と取り消し
9月16日 競業他社への就業避止は憲法違反か
9月17日 有期雇用の更新
9月22日  タイムカードは労働時間か
9月23日  管理職にして残業手当削減の是非
10月2日  求人に年齢制限は禁止された
10月4日  パートと正規の境界  労働時間と日数
10月5日  助成金最新情報 
10月6日  高齢者雇用促進助成金  60歳からゴールドエイジを国が応援
10月7日  ワークライフバランスを支援する助成金
10月9日  過重労働と企業の安全責任
10月10日 退職時の有給休暇買い上げ
10月15日 個別労働関係紛争に今何が起こっているか
10月16日 パート、派遣、業務委託の法律実務
10月18日 中小工業会で講演 労働保険社会保険改正最新情報
10月19日 仕事中の怪我 事業主の責任と防衛
10月20日 通勤災害はいつまで受給できるの
10月21日 有期雇用の雇い止めと解雇権乱用法理
10月23日 競業他社への退職と就職
10月25日 過去2年分の時間外手当てを請求したい
10月26日 整理解雇の主張立証責任
10月27日 売り言葉買い言葉で解雇
10月28日 営業成績不良で解雇
10月29日 私傷病休暇からの就業拒否と解雇
10月30日 助成金からみる年金支給開始年齢国家意思
10月31日 私傷病休業ノーワークノーペイの根拠は
11月1日  配転命令にノーと言えるか
11月5日  シルバー人材センターに何故事故が多い
11月6日  偉い人ほど危ない  セクシャルハラスメントへの取り組み
11月9日  地位特定契約がポイント 営業成績が悪く解雇されそう
11月10日 辞職願は撤回された  辞職と退職
11月11日 競業避止と訴訟合戦
11月15日 違反最悪は医療、介護、保険、福祉
11月16日 労災になるかどうかは天国と地獄
11月17日 懲戒解雇、諭旨解雇、普通解雇
11月18日 育児、介護せざるを得ない労働者の配転命令 26条違反
11月22日 食品製造業界は模範生だったのに
12月5日  会社設立したい  保険はいかに  開業率と廃業率
12月6日  賞与の取り扱い考
12月8日  労働保険加入推奨事業展開中
12月15日 三菱自動車の事業体は罰せられな
12月20日 女性大歓迎の社会保険労務士界
12月21日 企業が求める1位は協調性、2位は責任感
12月23日 繁盛し愛されるお店の法則22条
12月26日 何故銀行金利はゼロなのか
1月14日  日産追浜工場を見学 
2月6日  個別労働紛争解決最前線  まず強行法規で
2月17日  みなし労働時間は有利、不利?
2月18日  日給月給の従業員に有給休暇は必要なの?
2月19日 休日の出張は休日出勤でないの
2月21日 名ばかり管理職
2月26日  あざみ野で労働保険年度更新
3月6日  自治体で大幅増加雇い止め:非常勤職員
3月9日 パートタイム労働法改正
3月10日 労働契約法が新設された
3月20日 事業主は新聞を走って配れと命令したか
3月25日 規制緩和労働悪化を載せて観光バスは発車オーライ
3月26日 失業手当算定が退職月収入ないでは不利でない?
3月27日 中小零細に厳しかった制度融資と無保証無担保の新東京銀行
3月28日 ハローワーク撤退  使命を忘れた再編計画に地域独自工夫も
3月30日 耳の聞こえないふりをしろ。ブロカーと医者が障害手帳指導
4月8日  夫の扶養に入るのに失業給付の離職票が必要か
4月12日 雇用保険の保険率は?
4月24日  全面破産を救済する小額管財制度とは
4月27日 緊急記者会見マニュアル  席は同じ高さで
5月1日  開業シリーズ2:人材派遣会社設立
5月2日  開業シリーズ3:起業は60歳からゴールドエイジ
5月3日  開業シリーズ4:成功する起業Q&A
5月4日  開業シリーズ5:独立企業完全サポート

4、地域話題

5月27日 いのしし捕獲か自然保護か
6月10日 ドクターくるりん町田を視察
6月16日 笑顔が代金 おもちゃの病院ドクタ-くるりん大好評
6月24日 斉藤登板、松坂も 平塚球場で投げたスーパルーキー
6月27日 5人の子どもを育てつつ 辻川さん
7月6日  平塚七夕開幕  真壁平左衛門碑
7月26日 自転車酒酔い運転で停職6月処分断行
8月8日  ボードウオークと安全管理で最先端 ビーチパーク
9月3日  囲碁1000面打ちの圧巻  囲碁の町平塚の何故①
9月4日  沈む島因島の布石を学ぶ   囲碁の町平塚の何故②
9月5日  加藤正夫、大竹英雄、石田芳夫は平塚市立浜岳中卒業  囲碁の町平塚
の何故③
9月9日  台風9号小田原上陸と平塚漁港被害
9月16日  定置網壊滅
10月12日 食道楽の村井弦斎は骨董より調理道具を明治の時代に勧めてた
10月13日 ものすごい受注量 ものすごい人手  生きがい事業団祭りに参加
10月14日 不法投棄の場所がお花畑に  相模川河川敷
10月17日 西友エレベーター事故の検証
11月7日  ピアノ殺人事件の前に何か対策はあったか
11月12日 法律と約束  鎌倉市を訴えた平塚市
11月21日 平塚市議会で自殺防止条例を全国で始めて制定
12月14日  市庁舎建設に合わせ税務署、ハローワーク、労働基準監督を整備
12月19日  おもちゃの病院患者倍増  木のぬくもりが大切
1月3日   高根敬老の集いで歌われた98歳さんの感謝の歌
1月4日   箱根駅早稲田往路優勝を祝う
1月21日  継続は力なり  婦人卓球グループを育ててくれた公民館
1月22日  一流ならばこそ営業自粛もあったのでは
2月28日  環境センターや市議会議場でのコンサート
2月29日  ありがとう中原公民館
3月2日  海が平だから出来た日本初の波浪観測塔
3月11日 平塚守山牛乳発日本初の珈琲牛乳物語
3月15日  生きがい事業団引っ張る佐伯さん
3月19日  小学校運動会3つの驚き
3月22日  福祉会館多機能化進む、2連の乳母車闊歩
3月29日  山の桜:川の桜対決、軍配は
4月9日   西友平塚店エスカレーターでまた幼児けが
5月16日  不法投棄車両処分物語  湘南に笑い戻る

5、民生委員活動

5月22日 28歳までが思春期  民児協総会
5月27日 社会福祉協議会との線引き
6月17日 小学校と民生委員が情報交換会
7月7日  民生委員制度90周年
8月21日 災害時一人も見逃さない運動 
9月1日  民生委員サマーフォーラム 地域包括支援センターと連携
10月24日 済世顧問制度は公私協働の発端
1月8日  始めて開催:社会福祉協議会と民生委員協議会役員会議
1月31日 民生委員と小学校の情報交換協議会
4月11日 民生委員補助金天引きし観光旅行 民生委員も偽装障害手帳

6、社会一般

5月23日 ダビンチ展から国際聖路加病院へ
5月28日 港は地方から中央へ
6月26日 もったいない彦根城の宝
7月3日  法は道徳なり
7月11日 岩手軽便鉄道創設と笠井知事
7月12日 釜石製鉄、三陸鉄道と笠井知事
7月13日 済世顧問制度創設と笠井知事
7月14日 高梁川の治水事業と笠井知事
7月15日 北海道を蘇らせた甜菜栽培と笠井知事
7月29日 選挙開票にコンマ1秒
8月3日  5坪で月商1,300万円 
8月16日 横綱琴桜の色紙は忍
8月22日 女学生が作った爆弾が米国を攻撃
8月25日 不眠不休で災害復旧に取り組む公務員
8月27日 社会保険労務士試験監督業務に従事
9月12日 朝青龍の4つの謝罪
9月13日 安倍さんの行動、小渕さんの行動
9月26日 福田さんは悪人だからうまくいく
9月27日 時津風部屋は双葉山が創設した
9月28日 後期高齢者医療制度の凍結 自民勝手
9月29日 昭和22年革命とは
9月30日 失火の責任に関する法律は議員立法第1号
10月1日 時効には第一、第二、第三もある
11月11日 競業避止と訴訟合戦  防衛省をめぐる業者間争い
11月14日 五輪真弓のこころの友はインドネシアを鼓舞した
11月19日 フェメール展を国立美術館で見る
11月29日 地方長官時代と全国知事どったが民を思うか
11月30日 昭和22年日本に何が起こったか
12月3日  防衛次官の暴走を許したジャナリズムは権力監視機能不全
12月7日  南部藩は150年前製鉄を始めた  釜石製鉄の歴史
12月16日  式年遷宮の教え
12月17日  町をきれいに、ゴミを捨ててはいけない清掃法
12月27日  とっくに発見されてる大蔵省の埋蔵金
12月28日  財政経済諮問会議メンバーは?
12月30日  親の恩は返せても川の恩は返せない
12月31日  関東水没  昭和22年日本に何が起ったか
1月1日   ことしもはらはらどきどきしたい
1月2日   今年は社会保険労務士制度40周年
1月5日   朝日新聞紙面昭和報道検証事業
1月17日  凶器と化したエスカレター 31名の命を奪った
1月19日  池田屋騒動と同じ頃欧州視察団は三角山観光
1月20日  何故ダイアモンド産出国が寿命30歳
1月24日  月商50万円増も  オリンピック応援ばかりではない
1月25日  波乱の市場見通しは
1月28日  無残初場所
2月3日  幽霊でも良いから村長さん現れて
2月5日  比内地鶏と吉兆の違い
2月7日 緊急通報システム支援自治体
2月8日  寒村が発信した世界一命を大切にする国日本
2月15日  世界一のおもちゃ短命国家
2月22日  格差是正は租税による所得再分配で
2月24日  勝訴率80%対ロス市警
3月4日  江戸は世界最大人口都市で倫理性が極めて高かった
3月8日  カップメンは添加物大盛り
3月10日  未曾有の2大事件を記録した二人のカメラマン
3月14日  60歳からゴールドエイジ  博士とりやエベレスト登頂も
4月5日   新聞を読んで 医療、野球、地域、安全、労働
4月22日  水戸公の意識革命 篤姫を求め開国へ
4月29日  樹齢9,550年スエーデンのトウヒの木
5月6日  突然現れた軽井沢  函南の軽井沢と7人の侍
5月7日  日出ずる国から日没の国に  聖徳太子の心意気
5月14日 災害は公平:被害は格差直撃
5月17日  富士屋ホテルと金谷ホテルとヘボン博士


7、地方記者の原稿録

8月26日 神風号世界記録でロンドンへ  熱狂の太田町中島飛行機
9月7日  職工さんが川の様に 躍進太田
9月12日 猛省せよ太田町議会を直撃 
9月19日 環状電車計画 三洋と富士重工 日本初のジェットエンジン
9月26日 頼もしかった中島さん 4人目の上州内閣
10月8日 米空軍の第一目標は中島飛行機エンジン
11月13日 子育て呑龍が見守った躍進太田
12月9日  国立公園決定 奥秩父 雲取山開き
12月22日 伝統の秩父銘仙 大陸に
3月23日  巨体に包む戦力資源、戦時下の釧路
4月1日   千島列島から脱出 ソ連軍は生きた馬を食べていた
4月19日  北海道拓殖銀行美深支店強盗一家惨殺で凍る町
4月28日  音江村8人惨殺事件  鑑定対立東大対北大
5月5日  もくせい号消息絶つ

8、書籍から 

5月29日 戦争指揮官リンカーン を読む
6月8日  日本の真実 を読む
6月12日 破天荒力 を読む
6月13日 梅一夜 を読む
6月18日 希望の書店 を読んで
8月17日  ファーストマン を読んで
8月19日  失敗学 を読んで
8月23日  風円爆弾秘話 を読んで
8月30日  満94歳栄子さんの優雅な読書記録
9月22日  沢内村奮闘記 を読む
9月25日  じっとこのまま を読む
10月1日  第三の時効 を読む
10月11日 もう君には頼まない を読む
10月12日 食道楽 を読む
10月16日 パート派遣業務委託の法律実務 を読む
10月24日 大正期行政史研究:公私協働の発端 を読む
11月2日  家康と権之丞    を読む
11月3日  新潟樽きぬた    を読む
11月4日  忠臣蔵心中を 読む
11月7日  ピアノがうるさい を読む
11月8日  ファーストジャパニーズ:ジョン万次郎 を読む
11月25日 巨万の富を築く13の秘策 を読む
11月26日 蒼き海狼 を読む
11月27日 全宗 を読む
11月27日 凍 を読む
12月2日  骨董屋征次郎京暦 を読む
12月4日  天地人 を読む
1月6日   覇商の門を読む
1月7日  チャップリン暗殺 5,15事件で誰よりも狙われた男を読む
1月9日  黒衣の宰相を読む
1月11日 海神襲来を読む
1月12日 株が危ないを読む
1月13日 グズな人が株で儲けるを読む
1月15日 ドル覇権の崩壊を読む
1月23日 黄金の華を読む
1月26日 地震の日本史を読む
1月27日 災害防衛論を読む
2月14日  美食探偵を読む
3月16日  地球温暖化IPCCからの警告を読む
4月7日  ノポレオンヒル奇跡と幸運が舞い込んでくる鉄則を読む
4月10日 教養の進めを読む
4月13日 終着駅を読む
4月14日 悪魔のサイクル:ネオリベラリズム循環を読む
4月15日  超資本主義を読む
4月18日  還暦ルーキーを読む
4月23日  ゴルフは心の格闘技


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