突然現れた軽井沢…函南原生林ほど近くに洒落た名前の集落が…七人の侍達も出てきそう

突然現れた軽井沢…函南原生林ほど近くに洒落た名前の集落が…

静岡県函南町軽井沢地区

51世帯、男性91人、女性87人
15歳未満人口は0、65歳以上も0人



軽井沢語源

古語・方言で荷物を背負って運ぶことを「かるう」ということから、
一説には峠に続く谷間のことを呼んだ


函南名物猫おどり


猫おどり(ねこおどり)は、静岡県田方郡函南町の丹那盆地周辺に伝わる民間伝承をもとに、近年になって函南町商工会青年部が町おこしの一環として企画した夏祭りである。
1980年代の終わり頃に企画され、丹那盆地の夏の風物詩として定着を図っていた。
当初は丹那小学校の校庭や、観光施設である酪農王国オラッチェ駐車場などで開催され、丹那盆地およびその周辺に密着した"やや風変わりな地域の盆踊り大会"といった風情であったが、数年前より函南町の狩野川まつりと合体、会場も狩野川の河川敷に移動し、函南町全体のイベントとして大型化している。

2005年に第18回を数える現在の猫踊りは、単に町の盆踊り大会という枠を越え、沼津市や三島市も含めた地域の老若男女が猫に扮したコスプレをして創作ダンスを繰り広げるという一種独特の空間に変貌している。

「猫おどり」の謂われ

天保年間、函南の山沿いにある軽井沢の集落に住む男が飼っていた猫が、実は人語を解し笛を吹き踊りを踊る猫であることが判明。気味悪いということで退去を申し出たところ、それ以来猫は姿を現さなくなった(要約)…とする民間伝承を謂われとする。

猫おどり」が登場する作品
• 絶対少年
丹那盆地を舞台とするアニメ作品。

全国軽井沢調査

岩手県八幡平市     軽井沢(かるいざわ)
岩手県花巻市      軽井沢(かるいざわ)
宮城県石巻市      軽井沢前(かるいざわまえ)
宮城県大崎市      軽井沢(かるいざわ)
宮城県加美郡加美町   軽井沢(かるいざわ)
秋田県秋田市      軽井沢(かるいざわ)
秋田県鹿角市      軽井沢(かるいざわ)
秋田県横手市      軽井沢(かるいざわ)
秋田県大館市      軽井沢(かるいざわ)
秋田県湯沢市      軽井沢山(かるいざわやま)
秋田県由利本荘市    軽井沢(かるいざわ)
秋田県由利本荘市    軽井沢川(かるいさわかわ)
秋田県雄勝郡羽後町   軽井沢(かるいざわ)
秋田県雄勝郡羽後町   軽井沢川(かるいざわがわ)
山形県上山市      軽井沢(かるいざわ)
山形県西村山郡大江町  軽井沢(かるいさわ)
山形県東村山郡山辺町  軽井沢(かるいざわ)
山形県西村山郡西川町  軽井沢(かるいざわ)
山形県東置賜郡川西町  軽井沢(かるいざわ)
山形県東置賜郡川西町  軽井沢川(かるいざわがわ)
福島県福島市      軽井沢(かるいざわ)
福島県いわき市     軽井沢(かるいざわ)
福島県田村市      軽井沢(かるいざわ)
福島県南会津郡南会津町 軽井沢(かるいざわ)
福島県河沼郡柳津町   軽井沢(かるいざわ)
新潟県長岡市      軽井沢(かるいざわ)
長野県上田市      入軽井沢(いりかるいさわ)
長野県北佐久郡軽井沢町 軽井沢町(かるいざわまち)
長野県北佐久郡軽井沢町 旧軽井沢(きゅうかるいざわ)
長野県北佐久郡軽井沢町 軽井沢(かるいざわ)
長野県北佐久郡軽井沢町 軽井沢東(かるいざわひがし)
長野県北佐久郡軽井沢町 新軽井沢(しんかるいざわ)
長野県北佐久郡軽井沢町 中軽井沢(なかかるいざわ)
長野県北佐久郡軽井沢町 南軽井沢(みなみかるいざわ)
長野県北佐久郡御代田町 西軽井沢(にしかるいざわ)
長野県北佐久郡御代田町 軽井沢大橋(かるいざわおおはし)
群馬県吾妻郡長野原町  北軽井沢(きたかるいざわ)
千葉県鎌ケ谷市     軽井沢(かるいざわ)
神奈川県横浜市西区   北軽井沢(きたかるいざわ)
神奈川県横浜市西区   南軽井沢(みなみかるいざわ)
静岡県田方郡函南町   軽井沢(かるいさわ)
奈良県生駒市      軽井沢町(かるいざわちょう)

函南原生林

函南町北東部来光川の源流部に位置する標高460~680mの約14.0haの地域。
鞍掛山の南西斜面に広がる原始の森で、樹齢100年前後と思われるヒメシャラ・ブナ・イヌシデなど温帯林の代表種から推定樹齢500年以上ともいわれるアカガシなど、目をみはる様な巨樹も点在している。学術的に、首都圏の近くに原生林が残っていることは、非常に稀である。
現在は箱根山禁伐林組合の管理の下、学習の道として自然観察路が整備され一般に開放されている。

函南町
総人口 38,848

町の地域構成は、箱根山頂から西に向かって、山間地、丘陵地、平坦地に大分され、山間地は土質が第3紀層の火山灰で、標高1,004メートルの鞍掛山、799メートルの玄岳に囲まれた豊かな自然景観を有している。丘陵地は、なだらかな大地がつづき畑作地帯である。
 平坦地は、第4紀層の沖積土で田方平野の一角を占め、水田地帯である。また、人口の約60パーセントが集中し

バスの便がなくなった函南町を歩く

別荘地帯ダイヤランドがある。以前、熱海駅から1日1往復のみ路線バスが通じていた。
ダイヤランドからは丹那集落の入口、角屋前バス停とを結ぶ無料シャトルバスがあり、角屋前でしばし待てばたぶん軽井沢方面からやってくるバスで三島方面に行くことができた。
ダイヤランドのシャトルバスは運行範囲を拡大して住民の足として活躍しているそうだが、昨今は“よそ者”の利用は制限していると聞く。
 
軽井沢は“最寄駅”のJR函南からは5km以上はある。先述のとおり、駅と集落とを結ぶ路線バスは廃止された。

熱海市と函南町の境界にある「熱海峠」を起点として山道を歩けば4.3kmほど(マピオンの経路検索結果)で軽井沢に行ける。さらに調べるとこの道(県道11号熱海函南線旧道)、新道(熱函道路)が開通するまでは熱海と函南を結ぶメインルートであり、現在もツーリングなどでは人気のある道のようである。ネットで検索するとこの道を歩いた記録も結構ヒットした。熱海峠なら熱海発箱根行きのバスのルート上にあり、バスの本数も結構ある。天気もいいことだし、熱海峠→軽井沢→函南駅と歩く行程は2時間くらい。

昔、街道だったのだろう、旅籠跡も数軒残っているとのこと。

七人の侍

黒澤明は函南を気に入っていた。名画「七人の侍」の舞台は函南町丹那集落である。
「蜘蛛の巣城」もここで撮影した。ダイナミックな光景が意欲を湧かしたに違いない。

ロケーション
1.村の全景(下丹郡)

制作費:映画一本の制作費が3000万円の時代に、2億1000万円の巨費を投じた。
井上ひさし:(七人の侍)の制作費は当時のお金で2億1千万円でしょ。普通の作品の七本分ぐらいだということですが、、、

黒澤監督:だってね、もうけたのはその何百倍ですよ。営業部の人だと、予算どおりに撮ってたらもっともうかっていたというんだろうけど、それは違いますよ。オーバーした分だけこの作品は面白くなっているんであってね。

人間を描きながら、日本の西部劇として


映画製作は、もっとも近代的な事業であるが、その反面、撮影に当たっては、非常に原始的な面もある。
とにかく、一本の映画が完成するまでには、大変な金と時間と労力を必要とする。
ということはもう有名だが、それでも対策となると案外その規模と実際を知る人は少ないのではないだろうか。
 今、静岡県の伊豆長岡に長期滞在して、下丹波、堀切、三島方面にロケーションを行っている東宝の『七人の侍』について、そうした映画製作の驚くべき横顔をのぞいてみよう。
「羅生門」を作った黒沢明監督の大作として、東宝がこの秋に封切を予定している異色作である。
 いわゆる三船敏郎、志村喬の黒沢一家に津島恵子、木村功、加東大介といった珍しいキャストで日本の西部劇にすると黒沢監督は云っているが、さて『七人の侍』とはどんな映画化なのだろうか。(原文のまま)





自由国民社発行「口語民法」に学ぶ

第5章  法律行為

第121条 「取消の効果」

取り消すことが出来る行為は、第120条に規定する者が追認したときは、以後、取り消すことができない。
ただし、追認によって第三者の権利を害することは出来ない。

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