せっかくのねんきん特別便貢献機会、戦場に赴く心根が必要だが…

神奈川県社会保険労務士会ホームページ
見かけは立派だが、内容が…
まだ17年度情報や19年度スケジュールが発信されている。
このめまぐるしく変化する情報化時代に大金かけて作成依頼しているのに……

では会報は…

ねんきん特別便対応に応援出動した件について社会保険労務士会連合会に対しある物申した意見が会報に掲載された。

依頼された相談業務契約を以下の状況があるからには簡単にはお受けすべきでない。改善を…応援した相談業務に対しお受けした社労士から批判が噴出しているとのことであった。

曰く…
1、小間使い扱いされている
2、きちんとした仕事内容の説明がない、プライド傷つけられた
3、安価な報酬
4、急な要請
5、社保庁が高飛車
6、契約内容一方的
7、応援出動は社保庁の債務不履行への加担だ、応援イコール犯罪に手を貸している
8、非常勤国家公務員の身分保障が4月からなくなったのは後退
9、連合会は現場で怒鳴られたり、肩を掴まれんばかりの状況があること把握しているか
10、職員はサーバントであるべきなのに我々にはサージェントになっている
11、今回の応援を連合会に白紙委任はしてない
12、強力なネゴシエイッターをもって交渉を

私の見解

上記の意見におおむね反対である。どうしてそういう意見が出るのか不思議である
現場は混乱の極にある。言わば戦場である。そこでは゛先生゛ではない゛戦士゛の心意気、心構えが求められているのだ。こういう意見が出るはずはないのだが。

1、社保事務所現場と社労士はお互い認め合い、尊敬し合ってお互い共通目標に向かい毎日苦しい業務に励んでいる。小間使い扱いは全くない、それどころか細々と働くのは必要であり当然である。ボールペンの手配、記入用紙コピーなどすばやく自らが対処する…応援と言っても使用されている身分である。使用者や職場の環境に一日も早く自らが溶け込む努力をして仲間入りをしなければならない。先生などとふんぞり返っていてはならない。雇用された身分であること再認識を。

2、課長レベルから事前説明があり、日々職員とは業務の対処点確認し合っている。
自分から腰を低くして教えを請う、職場の水に溶け込む努力をする。
それを「俺が俺は」のプライドならうまくいかないのは自明、一体プライドとは?

3、国家国民の一大事への応援業務、金ではない、貢献が意義でしょう。もちろん報酬交渉は必要ですが、今回はまさに特別。ここは安価でもまずは協力しなければならない。

4、社保からの要請がどう急か、自分には分からない。ただ応援出動日程表はなるべく早く調整決定して欲しい。この点では同感です。動向で日々変わる対処は折込済み。
(前の職場で国税庁から請け負った仕事など毎日指示内容が変わった経験から)

5、トップ同士の力関係は分からない。現場では和気藹々とは緊急事態対応の来客状況からとりえないが、対社労士に対し決して硬い態度ではない。上の方ほどソフトです。

6、これも上の状態は分からないが、12と合わせぜひ常識的な線でまとめて欲しい。
お互いの立場を認め合う、助け合う原点から対等の立場で交渉のスタートを。

7、この応援の仕事の意義を連合側は「国民の権利擁護のため」と回答している。これが正解であり、私も今月9回も行くのは、市民と接し、少しでも不安や不満の解消のお手伝いになればとの思いで出動している。だから疲れても意義を感じ続けらている。
不安な市民に安心してもらうため、事務所に入り込み情報を確保し、それを市民に提供するのである。喜んでもらうためには事務所内で職員に協力いただかねば情報確保は出来ない、だから事務所内に自ら溶け込み一体化するのである。辛い我慢時もある。でもその先に意義があるのである。

8、身分保障の交渉はぜひお願いしたい。この点は同感です

9、現場状況把握は連合の役目であり実行されているはず。大臣、長官にそれを踏まえてこそ強くものが言える。現場、現状、現人主義は社労士のお得意、専権事項。

10、当社保事務所では全くない。一部若い職員は当初冷たい反応があったが、懸命に働く我々を見て態度を変えている。「彼らは本当に助けてくれている」と感じてくれたのだろう、非常事態に向かい共に対処している仲間意識させ今は醸成されている。
このままのチーム編成で乗り切れると思う。不休で対応している現場職員の健康状態がキイであるが。
来所した方々に記入いただく文書の多さ、非合理性は指摘するほどある…同じこと何回も書かせる。これは絶対的な改善点。
11、12は略。

組織にいれば自分はどういう立場か…自分の思うままにはなるはずもない。
我慢、辛抱が組織の中で生きていく道。
今回も現場の苦労を察しての意見申し入れでしょうが、腹をくくって国家国民の一大事に参加貢献するのである。
90%の皆さんは苦労は当たり前と覚悟しているのではないでしょうか。
国家組織の一員に仮にでもなるのだから。まして戦争状態の修羅場組織に…普通と考えたらいけない。
貢献協力することで戦争から平和へ転換させる役目がある。


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自由国民社発行「口語民法」に学ぶ

第5章  法律行為

第125条 「法定追認」

前条の規定により追認することが出来る時以降に、取り消すことができる行為について次に掲げる事実があったときは、追認をしたものとみなす。

ただし、異議をとどめたときは、この限りではない。
1 全部又は一部の履行
2 履行の請求
3 更改
4 担保の供与
5 取り消すことができる行為によって取り消した権利の全部又は一部の譲渡
6 強制執行

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