ねんきん定期便への相談対応に社会保険労務士が応援出動要請さる。国家の一大事に全面協力を

新年会も酔いが覚める国からの特別要請がありました。
神奈川県社会保険労務士会に「ねんきん特別便」送付に伴う相談体制への協力を依頼です。


平成19年12月7日 
年金加入記録履歴のお知らせ「ねんきん特別便」送付全国規模で開始さる。

平成20年1月4日

神奈川社会保険事務局長から神奈川県社会保険労務士会会長宛に「ねんきん特別便」の送付に伴う相談体制への協力ついて文書による依頼があった。


平成20年1月8日

神奈川県社会保険労務士会専務理事から県内各支部長に即日協力を行なうよう指示がある。協力メンバーの報告も求められた。


同日 
       
横浜西支部では戸塚K料理店にて新年会が行われ約80名が参加。
その場で協力メンバーの緊急スケジュル調整も行われた。


平成20年1月18日

平塚支部では新年会が市内料理店にて行われ約35名が参加。
前日に平塚支部年金研究部会長から会員に協力打診が行われ、年金研究部会員はその1時間30分前に社会保険事務所に集合。年金課長から相談業務の内容説明を受け、緊急スケジュル調整を行った。
かくして神奈川県下一斉に、新年会のお酒もそこそこに社会保険労務士は国家の一大事に参加協力をすることとなった。

協力概要

1、身分= 身分上非常勤国家公務員とする年金特別アドバイザーに委嘱される
2、実施場所=平塚市社会保険事務所
3、期間=平成20年3月31日まで
4、勤務時間=午前8時30分から午後5時15分
5、業務内容
裁定請求書記入方法指導
年金に関する相談
ねんきん特別便に関する相談
社会保障全般相談
その他

私もこの作戦に協力をすることにしました。
年金の制度を分かり易く説明することは天職と思って日頃から備えていましたが、特別便送付関係の受付や裁定指導事務は説明を良く受け学び、少しでも国民の皆さんの不安に応えられるよう、社会保険事務所がスムーズに回転するようお役に立つようがんばって行きたい。


今日の民法  自由国民社発行「口語民法」に学ぶ

第2章  人(自然人)


第16条「被補助人及び補助人」

補助開始の審判を受けた者は、被補助人とし、これに補助人をつける。

解説
平成11年改正で新たにつくられた制度がこの補助制度保佐を開始するほどでないが判断能力の不十分な者について、補助人をつけることが出来る制度。
補助に関しても戸籍への記載は行わず、登記される。成年後見人と同様である。

今日の労働基準法 労務行政発行「労働基準法:労働法コンメンタール」に学ぶ

第16条「賠償予定の禁止」


使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償を予定する契約をしてはならない。

解説
民法では契約自由の原則に基づき、違約金を定めることを認めているが、労働関係については、特別法としてこれを禁止している。
実際に契約不履行で使用者が損害を蒙った場合にはなんら損害賠償を請求することは本条違反ではない。

本条に違反した場合、6カ月以下の懲役又は30万円以下の罰金に処せられる。
明示しないという不作為が処罰の対象になる。
損害賠償を徴収したとき違反ではなく、そういう契約を交わしたことが違反となる。

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