28歳までが思春期。青年期は35歳まで…立ち止まっている若者たち。

5月22日(火):平塚市民生児童委員協議会総会が中央公民館で開催された。
我が旭南民協の飯田会長が議長役。
総会後研修として>「立ち止まっている若者たちのために」をテーマに、NPO法人こどもと生活文化協会会長の和田重宏さんの講演があった。青少年の健全育成を目的に設立された法人で、不登校、ひきこもり者のためのオープンスペースを拠点として活動。若者たちの自立塾、宿泊体験を行い就労につなげている。
この拠点のシンボルは土間の存在。家でもなく外でもない日本建築の独特の間。

和田先生の話で印象的だったのは、考えるのでなく行動力が大切、一歩前に進む力、決断力の大切さ。これを小学校3年までの遊びから学ぶ。自らの体験から危機管理を会得する。しかし現状は遊ばないで、塾、予備校という世界。バーチャル世界で動き、実際体を動かし汗をかく体験不足が大きく影響し考えすぎの若者を生んでいる。
ゆとり教育の見直しが進んでいるが、まったく逆である。元気とりもどす機会を奪う心配。学力上昇は元気取り戻してこそ。気、間の勉強こそ重要。夕食はお膳を囲んで家族一緒だった元気な頃の日本は今はない。今思春期は18歳から28歳へ伸び、青年期は22歳から35歳へ延長している。不登校やひきこもり…これらを減少させるのは、考えすぎない、行動力を身につける、運動、作業で汗をかくことが肝要とのお話でした。

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