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みんなの「未病の聖地大井町」ブログ


猪瀬さん安心して…都知事選でないよ、神奈川県大井町の第一生命本社ビル跡地利用の件です

2016/08/12 13:55
第1幕 1967年(昭和42年)、神奈川県大井町に第一生命本社ビル完成、日本一の引っ越し始まる 

度経済成長期に、東京の都市機能過密による公害や交通渋滞が発生したことから、第一生命は1967年に、神奈川県大井町の大井松田インターチェンジ予定地近くに「大井第一生命館」を完成させた。

所在地  神奈川県足柄上郡大井町山田
延床面積 約86,000u
階数   地下2階 地上18階 塔屋1階
地上高  75m
最高高さ 79m(海抜198.80m)

着工   1963年(昭和38年)3月
竣工   1967年(昭和42年)10月
営業開始 1968年(昭和43年)3月

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当時は東名高速道路の開通前で、日比谷本社からの移転にはトラック延べ約450台を要した。
同社は1968年より2本社体制をとり、大井には事務部門とシステム部門が置かれ、約3,100人が就業していた。

地上18階建てだが、高さ75メートルもある。
本来であれば75メートルは、25階建てぐらいに相当する。
第一 生命は1968年から「2本社体制」をとり、企画部門や営業部門は日比谷に、事務部門やシステム
部門は、神奈川県大井町にした。

当時の新聞では「日本一の引っ越し」という見出しを付けた ほどで、大型トラックで延べ450台以上が神奈川県大井町へと走ったといわれています.

第2幕  飛び入り…松田断層が走っていた…

≪平山−松田北断層帯≫
 
平山−松田北断層帯は、最新活動時期が約2千7百年前の可能性があり、約2万1千年前以降に5回の活動があったと推定されます。
平均活動間隔は約4−5千年程度の可能性があります。
上下方向のずれの平均的な速度は0.8m/千年程度以上と推定されます。

平山−松田北断層帯全体が1つの区間として活動する場合、M6.8程度の地震が発生する可能性があります。
今後30年以内に地震が発生する確率は0.09%から0.6%であり、確率の最大値をとると、本断層帯は、今後30年の間に地震が発生する可能性が、我が国の主な活断層の中ではやや高いグループに属することになります。

平山−松田北断層帯
 地震の規模  : M6.8程度
 地震発生確率: 30年以内に、0.09%−0.6%  (地震発生確率値の留意点)
 地震後経過率: 0.5−0.7  (地震後経過率とは?)
 平均活動間隔: 4000−5000年程度
 最新活動時期: 2700年前

≪国府津−松田断層帯≫
 国府津−松田断層帯は、フィリピン海プレートと陸側のプレートとの沈み込み境界で発生する地震に伴って活動してきたと推定されます。
上下方向のずれの平均的な速度は、約2−3m/千年と推定されます。また、最新活動時期は12世紀以後、14世紀前半以前(西暦1350年以前)と考えられ、1293年の歴史地震に対応すると推定されます。
断層近傍の地表面では北東側が南西側に対して相対的に3m程度高まる段差や撓(たわ)みが生じたと推定されます。
また、平均活動間隔は約8百−1千3百年と推定され、これは、相模トラフの海溝型地震の数回に1回の割合で活動してきたことに相当します。

≪国府津−松田断層帯≫
 相模トラフで発生する海溝型地震と同時に活動すると推定。



第3幕 40年後……平成20年 第一生命本社ビル 大井町から東京に移転

第一生命保険相互会社(社長 斎藤 勝利)では、関連部門間の業務連携の強化、部門・組織編制の自由度拡大、および事務・システム業務の機能増強が図れる体制構築のため、平成23年度までに大井事業所(神奈川県足柄上郡大井町)に置かれている本社機構(子会社を含む)を、日比谷事業所、豊洲事業所(東京都豊洲地区に建設予定のオフィスビルの一部を利用)、新大井事業所(大井地区の当社所有地に別途建設予定のオフィスビル)の3拠点に再編・移転します。

具体的には、大井事業所に勤務する約3,100名のうち、事務部門(保険金部等)の約900名が日比谷事業所に移転するとともに、DLS社システム部門の約1,100名が豊洲事業所に移転します。


ビルは?

2012年2月13日に大井町は、当ビル及び第一生命所有地の売却先がコーヒー・紅茶等の通信販売業、ブルックスホールディングス(本社:横浜市青葉区)であることを明らかにした。



第4幕 猪瀬氏の心配
連載・コラム
猪瀬直樹の「眼からウロコ」

大井第一生命館ビル。
大井第一生命館ビルの敷地は約60万平方メートル。
社屋や社員食堂のほかに、社宅・寮・各種スポーツ施設などがあり、住宅と会社が接近していて通勤に時間がかからない。余暇の時間は増え、本を読んだりスポーツをしたり、絵に描いたような理想的な生活が送れるだろう。
まさに「ガーデンシティ」の考え方にもとづくもので、大井第一生命館ビルは純粋に理想を追求したのだ。

この構想を発案・実行したのが、田園都市の理想を追った矢野恒太の息子・一郎だった。
]この移転は画期的な決断だったに違いない。

しかし、再び理想は挫折したかのようである。
だが、田園都市の理想は、少子高齢化時代のいま、徒歩圏内で病院や市役所に行けるエリアに集約する「コンパクトシティ」という都市モデルにも通じている。
大井町に残された近代都市の遺産をなんとか残せないものだろうか。



第5幕 ビルはブルックス大井事業所に、そして未病の聖地に★

潟uルックスホールディングス 大井事業所

2012年2月、移転した第一生命保険椛蛻芬幕ニ所の跡地は、新たにブルックス大井事業所
となりました。
同年4月に『幸修園 大井売店』をオープンし、中井工場より直売で提供しております。
10月からは売店前に『ブルックス大井事業所』のバス停も設け路線バスも開通し交通の便も
大変良くなりました。
富士山や四季折々の風景も楽しめるブルックス大井事業所に是非とも足をお運びください。


未病施策の拠点に
県西地域活性化プロジェクトで採択

井町山田のブルックス大井事業所が、県の未病戦略エリア拠点施設「未病いやしの里センター(仮称)」に決まった。今月3日、同社と大井町による概略提案が採択されたことを県が発表した。

 神奈川県は、県西地域2市8町(総人約口35万人)の地域活性化策として、この地域を「未病の戦略的エリア」と位置付けている。「未病」をテーマに食や自然、温泉などをブランド化して国内外へ発信し国際市場でも通用する分野を構築する考え。未病とは健康と病気の間を行き来する心身の状態を指す漢方用語で、未病の改善を黒岩知事が提唱している。

 情報発信や各種事業の展開などに取り組む拠点施設を公募し、設置場所やコンセプトなどの概略提案を求めていた。県によると、8月末までに応募のあった4件から、(株)ブルックスホールディングス(小川裕子代表取締役)と大井町(間宮恒行町長)の共同提案を採択した。審査方法など採択までの経過は「公表できない」としている。

 ブルックス大井事業所の敷地面積は東京ドーム13個分の約61ヘクタール。旧第一生命ビルでもある本館は東名高速道路からも見える地域のランドマークとして広く認知されている。

 今後はブルックスと大井町、県が2016年度中の基本計画策定をめざす。

 同社では既存施設や敷地を活かし、健康診断センターのほか、景観を活かしたショッピングモール、アスレチック、合宿施設などを整備し、順次供用する方針。

 小川裕子社長は「神奈川県、大井町とともに県西地域全体の皆さまのご協力を頂きながら、心と身体の健康作りの日本のメッカとなることを目指します。まずは施設の有効利用の検討から始めたい」としている

未病とは、東洋医学の概念のひとつです。人間の健康状態は、ここまでは健康、ここからは病気と明確に区別できるわけではなく、健康と病気の間で連続的に変化しており、その状態を「未病」といいます。

未病を治す」とは
病気になってから対処するのではなく、普段の生活において心身を整え、健康な状態に近づける。
それが、「未病を治す」ということです。

心身の状態を健やかに保ち続けるには、ふだんの食事や運動・休息などの習慣がたいせつ。

神奈川県西地域には、未病を治す「食」・「運動」・「癒し」のスポットが豊富にあります。
潟uルックスホールディングスは、コーヒーを中心とした商品の通信販売事業を展開する企業グループ。平成24年に大井町山田にブルックス大井事業所を設置した。敷地面積は60万7878.22u。

 今後、事業者と町・県が連携して、既存施設(本館棟、体育館など)=写真=を活用しながら、広大な敷地を生かした具体的な計画案策定に着手、平成32年度までの出来るだけ早期の開設を目指す。

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 センターの機能と実施主体は次の通り。

【情報発信機能/県が設置・運営】

 ▽目的・検討例=「未病についての知識を深める」。@誰もが理解できる分かりやすい「未病」の解説A「未病」に関する最新の研究や機器の展示。

【未病の見える化・地域コンシェルジュ機能/県が設置・運営】

 ▽目的・検討例=「未病の状態をチェックし、未病を治す地域資源の体験を提案する」。@「未病」の状態をチェックし、気軽に相談できるパーソナルサポートA「未病を治す」地域の施設やスポットの紹介・案内。

【にぎわいの創出機能/事業者が整備・運営】

 ▽目的・検討例=「訪れる人を引きつけ、地域の《にぎわい》を創出する」。@「未病」に関するショッピングモールなど集客施設の併設A地域の名店などによる健康食の提供B魅力的な商業機能の集積。

【「未病を治す」その他機能/事業者が整備・運営】

 ▽「未病を治す機能を多彩に集約する」。@「未病を治す」医療サービスの提供Aウォーキング、健康ヨガなど運動メニューの設定B農作業体験など周辺施設等と連携したアクティビティ。

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