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zoom RSS 15セントの馬鹿売れハンバーガーレストランを270万ドルで購入し天文学的大金持ち…レイ・クロック自伝

<<   作成日時 : 2008/08/20 08:53   >>

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1954年、レイ・クロック52歳、ロス郊外サンバーナーディノでマクドナルド兄弟のハンバーガーレストランに出遭った。
清潔な店内、シンプルなメニュー、セルフサービスによる効率化、15セントのハンバーガーとめっぽうおいしいフライドポテト、非常に単純化している工程、途絶えることのない客足、車などに眼を回し感動したレイ・クロックは「これはいける!」とチエーン化の望みを抱く。しかし翌日マックとデックはこの申し出に「あそこに白い自分の家がある、
広いフロントポーチで夕日を眺めたり、この店を見回り、今幸せさ、これ以上何を望むの」
と店の向こうに見える丘を指して言った。


プレジデント社発行、レイ・クロック著「成功はゴミ箱の中に…レイ・クロック自伝」386ページ

人は誰でも幸福になる資格を有する。
しかし幸福を掴むかどうかも自分次第。
チャンスを逃すな。未熟でいるうちは成長出来る。
成熟したとたん腐敗は始まる。
マクドナルド兄弟と契約を交わす。
フランチャイズ店の売り上げ1.9%がレイ・ロックの取り分。
1号店はデスプレーンズ。扇風機で風を送って乾燥させたフライドポテト用ポテトは世界一甘やかさせ更に二度揚げさせた。Mの大きな看板は家族団欒の象徴となって行く。
マクドナルドレストラン経営はアメリカの中小企業の最たるモデルとなり、夫婦で協力し合うのが基本原則だった。


第9章 知りたいことはゴミ箱の中に

レイ・クロックは歴史の中で最も多くの億万長者を生み出したとの見解に「私は多くの人々に億万長者のチャンスを与えたのに過ぎない」とレイ・クロックは言った。
マクドナルドは誰でも成功を授与するわけではない。
ガッツとそれを持続させる力が必要だった。特別な経験、才能は必要ない、常識さえあり、目標に向かっていく強い信念、ハードワーークを愛せる人物ならだれでも成功する。
競争相手の全てを知りたければゴミ箱の中を調べればよい、知りたいものが全部転がっている。

深夜2時に競争相手のゴミ箱を漁って、肉を何箱、パンをどれだけ消費したか調べたことが一度や二度ではない。
レイ・クロックはアメリカの古き愛される食べ物ハンバーガーで5年間で2500ドルビジネスを作った。
ハンバガーをベルトコンベアに載せたとまでレイ・クロックは言った。
15セントのハンバガーで年間1億ドルも売り上げる。
平均売り上げ20万ドルから4万ドルの純利益が生じる。


馬鹿野郎、景気が悪いからこそ建てるのだ。
何故景気が上向くのを待っているのだ。
そんなことすれば今よりずっと金が掛かる。ライバルより先に店を開くのだ。
金と活気を町に注ぐのだ。そうすれば町の人々はマクドナルドを覚えてくれる。
店舗拡大は地域経済の回復を待ってからとの担当社員に対しレイ・クロックは怒鳴った。

1967年、15セントから18セントに値上げした。新聞は「時代の終わり、マック値上げ」とさえ報じた。インフレには勝てなかったのだ。売り上げは22%落ち込む。回復に1年掛かった。
第14章、ヒット商品の作り方
マクドナルド成功の理由は、低価格でバリュウの高い商品をスピーディ且つ効率的に、清潔で居心地よい空間で提供することにつきる。


メニュは少ないが、北米では人気ある認知された商品を狙った。これは他のレストランのように経済に左右される心配がなかった。人口が集中するところならどこでも出店しても成功可能だ。学校、ショッピングセンター、公園、スタジアム。隅から隅までタイプだ。

1979年、年間485店がオープン。
候補地が決まると、近隣にフランチャイナー募集、この方にマックで働いてもらう。クルーに仕事内容とマネジメントを学ぶ。50時間を義務付け。そして徹底的な本部からのサポートシステム。

第16章、やりとげろ


クロック財団を設立。医療調査のための財団だ。
教会や図書館、地域活動にも寄付、総額は750万ドルに達した。
国家公共機関とさえ言われた。お金は有効に使う信念から。
やり遂げろ。この世で継続ほど価値のあるものはない。

才能なんて関係ない。天才もなし。教育も違う。信念と継続だけが全能である。
これがマクドナルドのハンバーガーレストラン4000店の精神である。1976年に4千店目を開店させた。5千店目は日本だった。働き働かされる喜びを楽しむこと。


米国独立宣言に「唯一出来ることはその人に幸福を追う自由を与えること。誰かに幸福を与えることは不可能である。どれだけがんばれるか、その努力が報われる、その人次第だ。
リスクは付き物。床に張ったロープを渡っても何も得られない。パイオニア精神で前進。

マクドナルドは1976年、米国だけで4177店、21カ国に進出。売り上げは30億ドル、税引き利益は1億ドルを超えた。マックとデック兄弟はマクドナルドの全てを270万ドルで売却を提示、彼は1972年この費用は完済した。1984年心不全でレイ・クロックは永眠した。
1983年 8000店、売り上げは90億ドル。…アメリカをコロンブスが発見し、ジェーファーソンが作り上げ、レイ・クロックがビックマック(倍)にした…
世界中のマクドナルドからの売り上げ1.9%、天文学的な利益がレイ・ロックの手に…



自由国民社発行「口語民法」に学ぶ

第7章  時効

第146条 「時効による利益の消滅」

時効の利益は、あらかじめ放棄することができない。


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