年金・医療・失業・労災困ったときの助かるブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 年齢9、550年!世界最高長寿はスウェーデン中部のダーラナ地方にある山岳地帯で見つかったトウヒの木

<<   作成日時 : 2008/04/29 22:48   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

スウェーデン中部のダーラナ地方にある山岳地帯に生育する樹齢9550年のトウヒ

スウェーデン中部のダーラナ地方にある山岳地帯で、同国のウメオ大学の研究者が樹齢が1万年近くある世界で最も長寿とみられる木を見つけた。
これまで米国のマツの仲間が樹齢4千〜5千年で最も長寿と考えられていたが、その記録を大きく更新した。


樹齢9550年のトウヒ。古い低木の根から新しい幹が伸びている。この木は針葉樹のトウヒの仲間。
放射性炭素(C14)による年代測定で、樹齢9550年とわかった

米誌ナショナル・ジオグラフィック(電子版)によると、標高910メートル地点でハイマツのような低木の根から、幹を立ち上げることを繰り返してきたらしい。
現在ある直立の幹は、周辺の夏の気温の上昇で1940年代初頭から伸びたという。
鹿児島大の鈴木英治教授(植物生態学)は「横に次々と枝が出ており、1個体が生き続けて古い部分が9千年を超したということのようだ。木がゆっくり成長するスウェーデンの山の環境なら、このような発見があってもおかしくない」とみる。

森と湖に囲まれた環境大国スウェーデン

森と湖に囲まれた人口8万人のスウェーデン南部の町ヴェクシェー(Vaxjo)は、世界でも先進的な環境保護政策をとっていることで知られ、各国から多くの視察団が訪れる。

 たとえば全エネルギー消費量に占める再生可能エネルギーの割合でみると、欧州連合(EU)が2020年までに20%まで引き上げる目標を掲げる中、ヴェクシェーではすでに50%を超えている。暖房利用に限ればその割合は90%を誇る。

 1人当たりの二酸化炭素(CO2)排出量は1993年から2006年の間に30%削減。2010年までに50%、2050年までに70%削減することが目標だ。これは、「2020年までに1990年レベルから20%削減」というEU目標を大きく上回る。

 その取り組みを欧州委員会(European Commission)に認められ、ヴェクシェーは2007年、欧州再生エネルギー賞(Sustainable Energy for Europe award)も受賞した。

 ヴェクシェーの具体的な取り組みをみてみよう。

完全木造の集合住宅

 ヴェクシェー湖(Lake Vaxjo)のほとりでは、完全木造の集合住宅の建設が進められている。8階建ての集合住宅2棟がすでに完成し、現在3棟目を建設中。プロジェクト全体では、今後10-15年の間に1200戸の集合住宅が誕生する。

 関係者はプロジェクトを通じ、同国が誇る豊富な木材資源が未来の建材であること、コンクリートや鋼鉄と違って生産エネルギーが不要なため、環境保護の観点からも優れていることを示したい意向だ。

 プロジェクトに参加する建築家の1人は「木材は唯一の再生可能材料だ」とし、木材がコンクリートと違いCO2を吸収する点を指摘した。

 集合住宅には、床や壁、天井からエレベーターに至るまで、すべてに木材を使用。火災対策として、スプリンクラーが各所に設置される。

家庭用暖房にはバイオ燃料

 湖の対岸にはエネルギー源の98.7%をウッドチップ、樹皮、枝などの木材でまかなう発電所があり、5-8万人の周辺住民にぬくもりを提供している。

 この発電所は1979年までは燃料を石油のみに頼っていた。しかし1980年の第2次石油危機をきっかけに、独立したエネルギー源の重要性を認識。バイオ燃料を導入し、それが根付いた。

次世代バイオ燃料の研究も

 欧州北部最大の木造建築物として知られるヴェクシェー大学(Vaxjo University)では、欧州共同研究の一環として、次世代バイオ燃料「ジメチルエーテル(DME)」の研究・開発が進められている。

 DMEは、バイオマスや森林伐採時に発生する枝や切り株などを利用して作られる。Anders Baudin教授によると、エネルギー原料としての伐採くず利用では最も効率的な手法だという。

 Baudin教授によれば、10年以内にはDMEの大量生産(年40万トン)が可能になる見通し。それまでに市内の全公共交通がDMEを燃料に、全自家用車が電気を動力に利用するようになるのではないかと期待を寄せている。(c)AFP/Sophie Mongalvy

長寿の木が大木になるのはどうして


生物にはそれぞれ寿命があります。なかでもいちばん長生きするものは樹木。
実際に100年も生きる動物は、人間も含めてそんなにはいません。
しかし樹木は、もちろん短命なものもありますが、一般的に長生きです。
シデ150年、ブナ300年、カラマツ600年、ナラ2000年、イチイ3000年というように。
セコイヤ、メキシコラクショウになると、4000〜5000年といわれ、アメリカのカリフォニアにあるブリッスルコーン松は4600年の寿命を確認されているそうです。

日本で近ごろよく話題になる屋久島の屋久杉は「縄文杉」「大王杉」と呼ばれて、推定樹齢6000〜7200年という長寿を保っているものがあります。
木は生きている間に、上長生長、肥大生長を続け、上長生長のほうは寿命のほぼ1/3ぐらいの年数で止まり、肥大生長のほうは、その後も何百年間か続き、長寿の木は一般に大木になるのです。

長寿巨大木で名高いセコイヤアオスギは、直径10m、樹齢3000年を数えるものが年輪によって確認されています。
カナリア諸島の龍血樹は、地表1mのところの直径15m、樹齢は6000年です。高さでは、センペルセコイヤ(レッドウッド)が、124mもあるそうです。
そこでいろいろな要素を考え合わせて、世界一の巨木というと、アメリカ・カリフォルニア州のセコイヤ国立公園にあるゼネラル(将軍)・シャーマンでしょう。
このギガントセコイヤは、樹高82m、直径11m、材積1388立方m、重量6000t以上もあるということです

巨樹の話 抜粋

巨樹と呼ばれる木で、本当の樹齢が分かっている木はほとんど皆無であろうといっていいと思われます。
坂上田村麻呂、日本武尊、日蓮上人などのお手植えの樹といったものをよく見かけますが、その信憑性は限りなく疑問であるといっていいでしょう。。
日本ではスギ、クスノキ、ケヤキ、イチイあたりが長寿の木であり、場合によっては2000年以上の寿命を有するであろうと思われます。

イチョウは日本に入ってからまだ1000年ほどと考えられますが、その生命力の強靱さから遠い将来にはイチョウが最長寿の樹ということも考えられるのかも知れません。北海道に多く見られるイチイも2000年位の寿命を有すると思われ、幹周5mもあれば1000年近く経過しているものと考えられます。

1966年に縄文杉が世間に紹介され、周辺に生育するスギの成長度合いから導き出した樹齢が7200年と発表されたことがありました。しかし、屋久島の北方に位置する硫黄島の噴火(雲仙で発生した火砕流の超大規模なもの)により屋久島の森林が消失した経緯が判明し、この説はあえなく否定されてしまうこととなりました。この大噴火は約6000年前の出来事で、九州南部から屋久島まで火砕流に覆われるような大噴火だったことが分かっています。

世界に目を向けると、セコイア、バオバブ、ブリッスルコーンパインなどが長寿の樹で、特に北アメリカ西海岸・ホワイトマウンテンの乾燥した山岳地帯に生えるブリッスルコーンパインは世界最長寿の樹とされています。
成長速度が非常に遅く、古いものでは4700年以上の寿命を持つ、世界最長寿の木として知られています。

千葉県天津小湊町にある清澄の大杉は昔より千年杉と呼ばれてきましたが、昭和中期に隣りにあったほぼ同様の大きさであるスギが倒れ、正確な樹齢が確認できた貴重な例とされています。
年輪の数は約380を数えるのみだったといいます。現在でもようやく樹齢420年ということになります。
幹周り14mを越えるスギでさえこの樹齢であり、全国にある巨樹たちの樹齢も正確な値とはいい難いのかもしれません。
ここ数年は、2度目、3度目の訪問となる樹も増えてきたが、数年経過してから再訪問すると解説板の樹齢が増えていることもままあり、樹齢の数値の伸びだけは驚異的ですらあります。

ブログランキング
http://jobranking.net/44/ranklink.cgi?id=1346




自由国民社発行「口語民法」に学ぶ

第5章  法律行為

第114条 「無権代理の相手方の催告権」

前条の場合において、相手方は、本人に対し、相当の期間を定めて、その期間内に追認をするかどうかを確答すべき旨の催告をすることができる。
この場合において、本人がその期間に確答をしないときは、追認を拒絶したものとみなす。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
年齢9、550年!世界最高長寿はスウェーデン中部のダーラナ地方にある山岳地帯で見つかったトウヒの木 年金・医療・失業・労災困ったときの助かるブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる